19. 2019年8月20日 15:52:54 : rSJIB7AYks : UmpzVHliOUdvdlU=[1]
>大手メディア世論調査結果の信ぴょう性は低いが、安倍自公内閣に都合の悪い調査結果に関しては、一定の信頼度があると考えられる。
れいわ新選組の支持率上昇は安倍自公内閣にとって都合の悪い内容だが、その都合の悪いことがらについて高い数値が発表されたことは、抑えが効きにくくなっていることを意味すると判断される。
国民民主党の支持率が1.4%に低迷していることも注目される。
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植草氏の読み・分析は甘いと言わざるを得ない。強姦魔を不当に免罪し、民主主義の根幹とも言うべき公文書を隠蔽・改竄・破棄し、海外での自衛官戦死まで隠蔽している。そんな状態でメディアは3S政策の推進と並行して報道統制が敷かれている。権力と資本・財閥は極度に腐敗し、戦前・戦中と同様のファシズム政権の時代となっている。だから、ジャーナリズムも死滅状態であり、公正な選挙など期待できるはずもない。
さらに、悪法の成立に向けた安倍政権の暴挙に対する国民批判をかわすため、CIA・北朝鮮・日本の支配集団が組んだヤラセのミサイル危機が都合よく展開され、裏社会と一体でスピン目的の殺人事件まで起こすという狂暴な内閣および利権集団である(寝屋川少年少女殺人事件、新潟少女轢死事件、恐らく京アニ放火殺人事件など)。
もちろんメディアは利権・犯罪集団の一角を占め、捏造した高い支持率を流して洗脳を続けており、選挙ではムサシを使った大規模な不正が繰り返されている。そして捏造支持率に沿って選挙結果を改竄してきたが、その矛盾は明らかである。そんな不正の一端が2019参院選挙・東京でも露呈した。(http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/255.html#c41)
下記リンクに「選挙結果の改竄を業務とする総務省」が発表した参院選の得票率、腐敗メディアが発表した捏造支持率の推移を見るとウソだらけだということが良くわかる。(http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/619.html#c30)
そもそも、TVメディアの開票中継がなくなり、多くの不正選挙裁判が報道されない時点で選挙の公正が無くなったこと、すなわち「スターリン選挙」が行われていることに気付かねばならないということだ。
だから、腐敗メディアの流す捏造支持率に振り回されることなく、「票を数えてから当選者を決める」というごく普通の選挙、憲法にある「公正な選挙」を実現することが急務であり、喫緊の課題だということ。
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http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/638.html#c19