12. 2019年7月22日 13:35:52 : IiNQn0C6ec : UmFKbmhpLk1zWUk=[1]
投票率が低いというウソを暴けば政治が変わる。
裁判所が門前払いせず、再開票を求める裁判で再開票を命じれば政治は変わる。
>@不正選挙実施のためのメディア対策
http://blogs.yahoo.co.jp/y2001317/46577694.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/723.html#c5
1、メディアや電通などをアメ・ムチ・恐怖で支配して共謀者とし、言論統制を実施する。不都合な真実を報道するものは抹殺する(NHK長谷川浩報道主幹、報ステ宮路真樹ディレクターなど)
2、御用メディアから不正で勝たせようとする政党の支持率が高いとデマ報道を垂れ流す
3、御用メディアを使い、選挙における争点を意図的にずらす
(原発よりも景気!TPPはウソだけど反対!など)
4、投票所では行列ができるほど投票率が高いにもかかわらず、「投票率は低い」とのデマを報道させ、「自公の大勝は組織票によるものである」としてインチキを隠蔽する。
5、「期日前投票が異例なほど多いです」とする一方で、「それが投票率の高さに反映されるわけではありません」とデマ報道を流し、票の書き換えや廃棄のための準備をする。
6、開票は「正確さより速さ」を優先させ、米国式インチキ・ソフト内蔵の計票機械を導入する
7、権力側が選挙システムの全てを握る(総務省、NHK,民報、ムサシ、選管、麻生事務所)
8、不正選挙であるとの声を封じる
・ネット上の工作 〜 証拠を出せ!そんなのは証拠にならない!不正選挙は妄想だ!
・マスコミ対策 〜 報道統制により不正の声を黙殺。不正選挙と裁判は記事にするな!
・裁 判 対 策 〜 不正選挙裁判は受け付けるが、審理はするな、傍聴人数を減らせ!
・・・など