1. 2020年8月30日 13:53:54 : KvOBHMB01A : UlN1c3hDOE9zUU0=[1]
本澤のいう大魔神がすでにどこからかの指令を受けて、辞令をマスゴミに出したようである。
石破も逆らえず、「今までのような、仲間はずれは許してね、その代わり党員投票は本気で求めないから」といったところで終わりそうである。
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石破も逆らえず、「今までのような、仲間はずれは許してね、その代わり党員投票は本気で求めないから」といったところで終わりそうである。
リテラも米民主党のカルト性を見切れていない。所謂左派に受けそうな新自由主義反対、弱者切り捨て反対、福祉重視だけ見ると、民主党を支持しない者は、百田、橋下的右翼となってしまう。
しかし、平里、小浜、売臀に代表される現在民主党主流は、外交政策では、超タカ派、戦争志向である。
今までの民主党の実績からいけば、現在の中露同盟を切り崩し、ロシアを完全に締め上げるつもりで、ウクライナ的なことが多く行われるだろう。
多分、行き着く先はWW3である。
民主党は、国内の福祉主義的な政策を掲げているが、外交政策では戦争屋と同一歩調であり、だからこそマスゴミも応援している。政権を取って福祉政策をするためなら、手段は選ばない、外交は戦争屋と組んでもいいし、選挙など操作しても「正しい」政策が実現できる方が重要、といった側面もあリ、正にカルトである。
現在、民主党の戦争志向を危険視する人たちが、トランプを応援に回っている。。
このため、トランプ支持について、ポスト先生と百田、橋下が共同戦線を張るような奇妙なねじれが生じている。
民主党が鵺のような存在であるところから来るねじれである。
リテラも日刊ゲンダイも新自由主義反対的心情から、売電に支持を続けているが、戦争のことは頭が回らないらしい。
戦争屋とは、BLMと同じく、支持の見返りを期待している。
あと最大スポンサーである曽呂巣のロシアに対する憎しみとでもいうべきものも忘れてはならない。
ロシアを崩壊に向けドライブがかかる。
恐ろしい世界が現出しそうである。
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