24. 2022年3月08日 15:57:51 : EFPKbCqAog : UlJ2R0hIYnoySEU=[1]
>>23
> 今の北朝鮮の興南道に、日本の秘密があった
そこにソ連軍が侵攻して日本の技術を奪っていった
その技術はソ連の存亡に係わるものだったので対日参戦したのだった
ウィキには、以下のようにある。
> 1930年代以降、日窒コンツェルンは高原地帯に水力発電用ダムを建設し、その豊富な電力を基に咸興・興南を中心に化学工業などの重工業が発達した。
ここは、日本の原爆開発の重要な拠点だった、
日本の原爆は完成していて、現地にいた日本人科学者は、その後、ソ連や中国の原爆開発に深く関わっている。
そして、多分、北朝鮮の原爆開発にも。
北朝鮮の原爆の父と称される二人の科学者は、京都帝大出身者だ。