67. 2023年1月17日 12:02:40 : zymbjVSmzc : UlBhbHZNYXdQLzI=[1]
民主主義とは、大衆がいなくなったら、支配者が支配者として存立できないから成立した。
全てをシステムが行える時代になると、支配者は大衆が無くても支配者として存立できる。
支配者にとって、もはや大衆は必要としなくなった。
そこで民主主義も必要無くなった。
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全てをシステムが行える時代になると、支配者は大衆が無くても支配者として存立できる。
支配者にとって、もはや大衆は必要としなくなった。
そこで民主主義も必要無くなった。
厳密に言えば、朝鮮半島を経由して日本に来たユダヤ人だなぁ、、、
当時の彼らの立国した朝鮮半島の軍事国家が百済だ。
百済は隋の属国で、隋の民族的先祖は始皇帝の秦である。
秦は、古代中国にあってユダヤに対しての当て字、太秦が、ローマに対する当て字だ。
隋が歴史上初めて、仏教を国教にした国で、それまでの仏教とは、バラモン教を構成した被差別階級者が上位階級者に刃向かわないことを教義として定めた教え。
「人間、諦めが肝心じゃ」という仏教の最終結論が、生まれながらの状況を戦いや努力によって改善しようとしてはいけないとの悟りを要求しているのはそのため。
しかし隋は、半世紀足らずで崩壊したので、仏教は国力を衰退させる邪宗として、唐以降、一度も支那地域の覇権国家に国教として取り上げられた事はない。
一方で、仏教は日本においては明治維新の廃仏毀釈その日まで、国教として存立したので、被差別階級者が決してお上に刃向かってはいけないという常識は、世界中で日本人だけが持つ民主主義否定の道徳哲学とも言える。
話を戻して、日本に仏教を持ち込み、日本の皇室や外戚と婚姻関係を結んで、実質日本の主家を乗っ取った形になった百済人は、民族的には現在の朝鮮民族と何の関わりも無い。
日本の文化的先祖はユダヤ人である。
ちなみに、現在ユダヤ人と名乗っているイスラエル国民その大半は、血統的には日本にユダヤ文化をもたらしたユダヤ人とは何の関係もなく、ロシア人とかコーカサス地方の血統も持つ人々(偽ユダヤ人)である。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/309.html#c68
儒教が宗教として存立せず、哲学の範疇に入る理由は、それを受け入れても何の恩恵もない大衆にとって必要なものではなかったからだ。
日本では、儒教は、藩校として岡山県に作られた閑谷学校を奔りとして、全国に広められることとなったが、支配階級である武士が奴隷としての学問である仏教を習得し、奴隷階級側の長官クラスである豪農や商人または下級武士といった層が、支配階級としての学問である儒教を習得するに従い、日本では、支配階層の頭が奴隷脳・奴隷階級の頭が支配者脳という逆転現象に支配されるようになった。
明治維新は、こういった背景を無視して物理的な金の動きや戦闘行為だけを見て評価すると、その本質を見誤ることになる。
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