久住英二医師の云う、「効果」とは、何を指して云うのでしょうか。重症化しないということでしょうか。しかし、3回目接種した人達(特に、老人達)も,重症化して亡くなっています。救急車の往来が頻繁で、亡くなる方達が如何に多いことか。

ワクチンの本来の感染予防を指しているのでしょうか。これは到底無理な話です。接種後これが持続出来るのはせいぜい数ヶ月。二回目接種の方々も、安易に感染します。

と云うことは、これはワクチンでは無く、単なる一時的な気休め薬と云うことになり、何らの抜本解決も一切もたらしてはいないと云うことになるのです。
つまりは、何度の接種でも、必ず効果が薄れ、再び感染し、場合によっては命を失うことになるのです。

つまり、このｍＲＮＡは、ワクチンでは無く、一時的な気休めくすりなのです。しかも、単なる気休めでは無く、後に大変な様相を呈し始めています。医師として、許されない言動です。

今すぐ、日本国民全部に【イベルメクチン】を投下し、この疾病の原因を殺さねば、いつまで経っても＜いたちごっこ＞は続いて行きます。

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