8. 2019年11月09日 17:34:32 : czTNBeAnyg : UkJSdi9GU0laeFE=[1]
素人の個人的な感想ですから専門分野のお方は多分ご存知だと思います。
更に細かく調べていて気がついた事。
やはり完全な薔薇色でも無いようでとりあえずは癌の種類限定の治療から始まるのでしょう。
肺癌、腸関係の癌、心臓、隔膜などの塊では無いいわば膜状の部位に出来た癌をもし完全に駆除出来るようなら新たな問題つまりその個所の部位に穴が開いてしまうと問題があるように思います。
正常な細胞を保護して数を増やしながら膜機能を維持して癌細胞のみを狙い打ちで殺す必要があるんでしょう。
従って現在検証中の治療は悪性の皮膚癌や甲状腺辺りになっているようです。
甲状腺癌であっても全体の30%位を一気に殺すとやはり後遺症が残るらしい。
体の中の深い部位に出来た癌は光では無くてある種周波数の電波を開発する必要があるらしい。
理由は癌患者さんが抗癌剤治療を行うと副作用として血が止まらなくなるらしいので気軽に外科手術を何回も出来ないためのようです。
いずれにせよ効果が認められて保険適用になる事を願いましょう。
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/772.html#c8