29. TondaMonta[2392] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2020年10月13日 20:29:26 : v6YPIBZOOk : UkdzRGwuNm5melk=[1]
造反有理。造反無理。
有理数。無理数。
翻訳の未熟さが表れている2例だが、首相による6名の任命拒否は、安保法制11法を通したことだ。解釈改憲。集団的自衛権を閣議決定して安保法制を国会で通過させたこの行為が全ての始まりである。
時の政権が認めなかったものを後代の政権が解釈を変更することが問題なのである。野党は審議拒否,国会を止めるべきであった。それをやらないから、ズルズルとズボンが落ちてきた。黒川定年延長問題。ズルズルい。ズルズルい。ズルズルと法が解釈円攻されて元の精神を失った。法の精神が踏みにじられたのである。
金融庁の2000万円老後資金に関する答申を麻生財務大臣は受け取らなかった。諮問しておいて受け取らないとは之いかに。あっそうとは納得出来ない。
憲法53条による国会開設を無視した自民・公明党。池田大作氏がこれに賛成するわけがない。国会議員の4分の1という少数意見を国会に反映させるために設けられた憲法条項である。審議時間なし。立法の精神が無視されたのである。これでいいのか。自民・公明党の大罪であろう。
日本学術会議法も政府に物申す組織・団体。それを法解釈の変更で黙らせるという手法がまた取られた。いくら学問の自由侵害を訴えても無駄であろう。自民・公明政権は集団的自衛権行使法案で味を占めたのである。今後も法解釈の変更によって立憲主義は歪められ、日本は軍国日本にまた舞い戻るだろう。それが悲しいかな,日本の言術である。そこに立憲民主党の姿はない。
空の空 空の空 都て空なり