2. 2019年8月31日 19:53:28 : TVvp7v91TU : Uk1tZlJBMjVSM1E=[1]
安倍首相とオランド大統領は、2014年5月5日に、アストリッドの協力合意文書に、署名した。
フランスは、その際、アストリッドの燃料を、テストする目的で、もんじゅの再稼働を要求したとウィキにある。(以下ウィキによる。)
2015年には、2019年まで計画された研究を継続する費用のうち、5000万ユーロが不足していた。
2016年に、フランスは、日本に、50億ユーロの経費の分担を懇願した。
2018年初頭には、当初予定の600メガワットから、100−200メガワットに変更された。
反原発の物理学者、ベルナール・ラポンシュによれば、アストリッドが生み出す電気は、1メガワットあたり150ユーロに上って、経済的には、とてもペイしないと言うことだ。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/847.html#c2