1. こーるてん[1191] grGBW4LpgsSC8Q 2021年8月26日 20:39:07 : Xn8NO255PY : Ui9adnlXenNua0E=[1]
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これを聞いて、以前ニューヨークの医師がYouTubeにあげていた動画を
思い出しました。彼は必死に患者を助けようとやっていたのに
人工呼吸器にかけても助けられない。「まるで高山病みたいな症状」と
言っていたと思うが、ドクター・アーディスが言うように
レムデシヴィルの毒で、実は肺水腫(肺浮腫)が起きていたので
前回記事でもお見せした、「人工呼吸器に乗せて殺していた」
という事態になっていた。
あの医師も善意でやってはいたのだろうが、プロトコールに従って
動くのが基本で、トーマス博士が指摘したような
「他に原因があるのではないかと自分で考えて」の部分が
あまりにも欠如しているのだろうと。
#洗脳&愚民化教育の成果
そこの「レントゲン写真の読み方」ですが、私の父(医師)が
話してくれたことのひとつ。東京都周辺の国立病院で長年勤務した
父でしたが、レントゲン写真の読み方は、それを撮る技師さんが
教えてくれたのだと言っていました。
確かあるとき、その技師さんの前で写真を分析して
「先生、それは違うよ」と指摘され、技師や看護婦を下に見る医者が
世間には多いけれど、父は新たな勤務地に行くと それこそ食堂のおばさんから
下足番のおじさんまで、「今度⚪⚪科に来た⚪⚪です」と頭を下げて挨拶に
行ったり、日頃から気さくにお喋りもした男なので、
そのレントゲンの技師さんにも「教えてよ」と素直に言って習ったのだと。
つまり、医学校では教えてもらっていない!!
元に戻って
それでも、あのNYCからの動画で訴えていた医師はその後、
その職からはずされたと聞いたので、言うなりに動かず疑問を持つ
人間は排除される。
あの頃、そこら中で人工呼吸器を大量に購入し、搬入してると
報道があったと思うが、そうした機器を製造販売している会社も
ボロ儲けしただろうと私は思っていました。マスクやテストや
パティション等々売った連中と同じで。
当時でも「間違った治療をして殺している」と言われていたが
私は「やはり!」と思いながらも、投与する薬でモロ殺していたことが
これで明らかになり、奴等の大量殺戮実行中!の現実が見えない人々を
あまりにも歯痒く思うばかりです。
上述のNYCの医師の動画をみつけました!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/283.html#c1