1. 法螺吹き[10] lkCXhpCBgqs 2021年4月23日 23:06:00 : t4dL57VWyu :TOR UHUudmwzWVVINWM=[1]
>誰か宇宙人・UFOの記述を見つけてほしい、そうだ。
以下、不可解な記述発見。たとえ話なのか、記述通りなのか悩ましいところ。高級なホラかもしれない。
記述通りなら、太陽系の他の惑星には、植物に関して、地球にあるのと似たような植物が存在しているように読めます。(太陽系共通)
動物に関しては、そもそも動物性蛋白質が地球(及び月)の特産物と扱われるふうに読めます。
それで、他の惑星にヒト的な生物がいるとしても、動物性蛋白質の生体を有しているのは地球人だけ、と読めるわけですけど...まあ、他で別のこと言ってるかもしれないし?
♯今は、パーシビアランスに期待しちゃうね。
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『健康と食事』(イザラ書房)
第139〜144頁
太陽系のほかの惑星上で生物が生産するものは、地上のミルクとまったく異なったものでしょう。ミルクは特別地球的ななものです。
一般化して言えば、「それぞれの惑星上の生物は、独自のミルクを生産する」と、言わねばならないでしょう。
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つまり、地球上の植物存在はほかの惑星上の植物存在と類縁だということです。植物のなかには、太陽系のほかの惑星にも見出されるものが存在しているのです。
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動物界についてはミルクに関して述べたことが当てはまると同時に、地球上の動物界はほかの惑星上の動物界と非常に異なっていることが容易に確認できます。
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蛋白質は間接的に宇宙と関連しています。地球が存在しなかったなら、動物性蛋白質はけっして発生しなかったでしょう。 / 動物性蛋白質は、地球が宇宙から受け取ったものから生産されたものなのです。