8. 2020年3月14日 11:30:45 : h2rdCZyigU : UHRTcU1FTWxUQms=[1]
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映画『Fukushima50』が描いた男たちのたたかいの姿は、
すべて自分が自分に向けた怒りと悔悟が背後に視える。
全ておれたちが犯した犯罪行為がこの福島の惨劇を生んだという自分に対する怒りである。
「俺たちが戦後腐敗した財界と自民党を選んで来た、東電原発を容認して来た。」
この俺たちが犯した政治的な犯罪が、いま俺たちを苦しめ福島を破壊した。
映画『Fukushima50』が描いた男たちの悔悟と怒りは戦後腐敗した財界と自民党を選んで来た自分に向けられている。
男たちが画面の中で怒りと苦悩に喚き続けるのはそのためだ。
・・・戦後腐敗した財界と自民党を選んで来た俺たちがいまこの現場で放射能を浴びながら自分にオトシマエをつけている・・・
http://esashib.com/tohokuzisin01.htm
東電がTV・新聞から知識人・芸人まで支配下に治めて行ったその、
何倍もの 詐欺プロパガンダで、
軍需経済は全マスコミを使って憎悪を煽り血税を強奪する戦略を推し進めて来た。
東電と軍需経済は表裏一体の犯罪的な関係である。
70年前、天皇制を頂点とする軍事財閥に対する反戦・反軍を闘わなかった日本国民は
虫けらのように310万人が殺された。
戦後も同じだったのだ。http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/5762102.html
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/565.html#c8