38. 2019年7月22日 03:07:09 : uam7njUgBQ : UGphV1locktTNUk=[1]
>実際、秋葉原には街宣開始前から自民党の貸切バスが続々と到着し、動員されてきたと思われる人びとが詰めかけていた
ある晴れた昼下がりの荷馬車かよ。
これからの彼らのテーマソングは決まった。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/451.html#c38
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ある晴れた昼下がりの荷馬車かよ。
これからの彼らのテーマソングは決まった。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/451.html#c38
明らかに得票率と議席数がかけ離れている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/474.html#c67
農民(イメージとしては、中小企業のオーナー)の予測される投票行動は世論調査上は大きく崩れてはいない。
民主党、共和党ともども補助金の増額での対応になるであろう、即ち、国内石油産業への優遇と米中貿易交渉に対して、両党とも方針の転換を掲げて選挙をするとは思えない、そのような候補者が民主党から大統領選挙にたどり着けないとみている。
有力な対抗馬がいない、結果としてトランプ氏の再選となろう。
二期目のトランプ政権下では、アメリカ ファーストのマントラの合唱のなか、US国内での集団間での利害対立は先鋭化しの国力の劣化がより進むとみている。
IT産業を除外すれば、USとロシアはともに軍事大国で、資源国で、農業生産額が大きいという点で似通っている。(双方からすればフェイクニュースの発信地でもある)
中国がロシアとより安定的な互恵関係を構築する方向へ米中貿易交渉は機能している。
残留すれば、最悪、コルビー氏が首相になっても、彼をEUの枠で制御しうるが、出て行った場合には、スコットランド、北アイルランドへの対応の困難さのなかジョンソン政権は敗退し、紐のつかないコルビー政権が誕生する可能性がある。
US、M16はコルビー政権をなんとしても見たくはないが、UKのエリート層からすれば、EU残留中に彼が政権をとるほうがよりましであると考えていても不思議ではない。
日米欧が中国に圧力をかけても中国は圧力に従わないでいる、怪しからんというご高説と認識しても大きくは外れていないだろう。
読む方は何故、圧力が効果を発揮できないのか、の分析を求めて読むが、中国共産党の内部問題にすり替えられた説明にたどり着いてしまう。ご本人としてはそれで事足れりとして売文をなさっているのだろうが、渡世の術は人それぞれであろうから、という事にしよう。
権謀術策の世界にあっては、小異をすて協力するであろう。ロシアにとっての日米欧のスタンスは中国にとってのそれと大した違いはない。二つの国は陰に陽に協調している、そのことが日米欧の圧力不足で中国に対して思うような効果がでないのではなく、有効に機能し得なくなっているというのが理由であろう。
中ロが協調すれば軍事的にはUSの優位性は絶対ではない、中ロは今も今後もドルの特権的な地位を他の地域通貨並みに低下させる方向での政策を志向するであろう。
現在おきている米中貿易摩擦はこじれれば、USは中国から撤退しようとするが結果としてみれば中国もUSから撤退するであろうから、ドルの流通量は低下する、中ロの将来構想に沿う形になるのであろう。必然として起きる世界経済のリセッションに対しては、極貧の状態から革命をへて現在にいたっている国の方が耐性は強い。
常に候補選抜試験
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/250.html#c42
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