5. 2021年10月11日 09:13:56 : zi6qEAJZsk : UGhVMk9yUE1abkk=[1]
アメリカもイギリスも自国製のワクチンが効かないことが分かっていながら、金儲けから離れられず、イベルメクチンを目の敵にして、悪口雑言。
世界中で450万人以上の方々がコロナの蔓延によって命を落としてしまった。結局、これらのワクチンが効かないからだ。引き替え、イベルメクチン投下地域では、その他のコロナに対する抜本的治療を施している事実は無いに拘わらず、コロナの感染が起こらない、発病しない、発病しても治癒できる、と云う明確な実態が報告されてきた。安心、安全が永い投薬の歴史で確立され、多くの命を救ってきた。この事実を、もう少し早くに世界中が知ることが出来ていれば、分けの分からないワクチン競争など起こさなくてすんだはずが、今更のように悔やまれる。
しかし、明らかに、イベルメクチンがオンコレルカ症や疥癬症の治療薬としての外に、COVID-19を殺すと云う素晴らしい特性を併せもっていたことが、世界中で、実態証明されて来た。これを採用した国々では、パンデミックはすでに終息し、日常が戻って来ている。但し、イベルメクチンはワクチンでは無い。この薬で、世界中でCOVID-19を殺してしまえば、コロナ騒動は終わる。
それでも、人命より、金儲けを優先させるアメリカとイギリスの薬種資本は、己のワクチンが効きもしないし、挙げ句の果てに、これの安全性が問われ出しているに拘わらず、遮二無二これを使わせようと、イベルメクチンを敵役に選んでの悪口雑言。これは、誰が聞いても許されざることであることに、世界中が本当に気づき始めてしまったからだ。いずれ大変な薬害訴訟になることを覚悟すべきだ。にもかかわらず、この後に及んでの、このBBCのような発言は、本当に許しがたい。
日本でも、イベルメクチンが効力を発揮し出したのを分かっているくせに、今度の新総理は、塩野義製薬が開発しているコロナ経口治療薬の現場を訪れる等、イベルメクチンを承認させたいならと、北里大学/興和薬品へ治験をせよと煽って置きながら、一方だけの訪問とは、これは余りにもやり方が汚いで在ろう。自民党内閣には、この様な見識皆無なのばかりが総理大臣になる。もう、いい加減にせよ。
兎に角、この様な言動からも云えることは、"イベルメクチンはコロナの特効薬" であることを逆に証明していることになる。