12. 2019年9月24日 06:24:19 : 69nBjzRwKw : UG1YRDdJcmx4UzI=[1]
http://reijinkakumei.jugem.jp/?eid=170
東京新聞に山本太郎のインタビューが載っている。
山本太郎は断言する「憲法を変えようとする人 怪しいと思え」。
改憲をわめく者は怪しいではない、犯罪者に等しい。
台風禍の千葉県民の悲鳴をみれば分る筈だ。
改憲とは今毎月毎月5000億円の血税を食い散らしている腐敗詐欺の自衛隊と軍需企業群を更に拡大しようとするものだ。
税金を上げ、医療、年金、教育費、生活インフラなどを高齢者や女性から更に奪い取り、
腐敗を極める軍需経済に更に流し込もうとするのが改憲である。
毎月5000億円の、防衛費という究極の詐欺泥棒を更に拡大しようとすることだ。
毎月5000億円の、防衛費という究極の詐欺泥棒がいかに国民を苦しめているかは、
今回、停電・断水で1週間も放置されバタバタと倒れた千葉県民を見ればよく分るはずだ。
千葉には、
毎月毎月5000億円の血税を食い散らしている腐敗詐欺自衛隊の習志野空挺団というインチキ部門がある。
国民がバタバタ倒れ、暑さと暗闇の中で悲鳴を上げているとき、この習志野空挺団なるインチキ組織は一体何をしていた?
ポンコツだと確定しているF35インチキ戦闘機は来年度防衛費の概算要求では1機あたり147億円もする。
すでに42機を米国から買うことになっている。
停電に苦しむ千葉県民を救えた電源車は1台たった3−4千万円だ、中古なら500万円。
1万戸の停電をカバーする3600KWの大型電源車もインチキ戦闘機F35の1機の値段で何台も購入出来る。
戦後、あらゆる災害に殺され続けて来た国民は、
詐欺集団自衛隊を解体して10万の最新鋭災害救助隊を作れと訴え続けて来た。
その願いも声も意図的に無視され消されて来た。
毎月毎月5000億円の血税を食い散らしている腐敗詐欺自衛隊は、
国民を守る、国土を守るとかウソ八百を並べて只只何の役にも立たない超高額兵器を購入するだけのインチキ組織ではないか。
改憲のために米軍と一体となって隣国を軍事挑発し国家間憎悪を煽り平和経済を潰して行くまさに国民の敵ではないか。
超高額兵器を購入するだけのインチキ組織習志野空挺団の代わりに最新鋭の災害救助隊があったら、
千葉県民はここまで苦しまなくて済んだ。
詐欺集団自衛隊と日米安保・軍事基地などという腐敗インチキ軍需経済を廻すだけのお花畑詐欺構造がなかったら、
若し、なかったなら、
戦後、国民はここまで自然災害の攻撃に殺されずに済んだ。
山本太郎と国民が「憲法を変えようとする人 怪しいと思え」と怒るのは当然のことなのだ。
心すべきだ、
改憲を容認することは犯罪に手を染めるということである。
(hatenablog.com/entry/2019/09/20/231309)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/754.html#c12