38. 2023年1月27日 10:28:06 : PfU6n7c3ho : UFhEcUlKSTBHMlk=[1]
▼中条きよし参院議員に「年金未納」が発覚した意味 政治家にとって「鬼門」とされる理由とは
▼日本維新の会の幹部は今後の対応について、曖昧な言葉を繰り返す。維新はこの先、どうするのか
◆逃げも隠れもしない…でも調査に数カ月
▼中条氏は数十年間の未納期間があり、日本年金機構の職員が督促したが「年金なんていらない。払わない」
▼「中条氏は年金保険料を自分で払って自分でもらう感覚のようだが、年金は世代間扶養」
▼「中条氏は親世代の分を払っていなかったことになる。国会議員として、その認識はどうか」
▼「年金を当てにしている高齢者は全体の8割。よほど金持ちでないと『年金なんていらない』とは言えない」
▼未納分の調査期間については「記録を見ればすぐ分かる」
▼中条氏が維新の公認候補に決まった際に「高齢者や国のために命を懸けたい」と訴えたこと
▼「年金を払っていなかったことと矛盾する」
▼維新の対応についても「『スピード感のある意思決定』を掲げているわりに、問題への対処が遅い」
▼「調査に数カ月かかるのは統一選後に先送りしていると受け取られかねない。既成政党に染まったようだ」
▼「維新が年金制度や高齢者問題について語っても、何の説得力もない」
▼大阪府コロナ死ワースト独走も保健所職員に削減危機…吉村知事の頭の中は“万博ファースト”
■保健所職員も万博に駆り出される?
▼淀ちゃん騒動が核心をつく 大阪・松井市長への“忖度”体質…博物館のクジラ標本要望を伝えず?
■維新体制になって漂う「物言えば唇寒し」の空気
▼”レギュラー番組見合わせ”の三浦瑠麗氏 ダメ押しとなった夫と「旧統一教会」の関係疑惑
▼ひろゆき氏、家宅捜索で浮かび上がった三浦瑠麗さんと旧統一教会の接点について私見「ズブズブすぎて、、、」
▼三浦瑠麗 夫が家宅捜索…『めざまし8』出演見合わせで現実味帯びる“テレビ界追放”の危機
■夫の弁護人が統一教会信者だった
▼三浦瑠麗『めざまし8』『朝生』出演見合わせで「敵前逃亡」の声…「田原さんの面倒は誰が見る?」との心配も
▼田原総一朗『朝生』欠席の三浦瑠麗について「まったく知らない」と取材拒否…過去には6年半も番組出演したのに
▼三浦瑠麗氏、『めざまし8』に続き『朝生』にも出演せず 夫の会社トラブルで他局も追随か
▼三浦瑠麗氏「めざまし8」欠席 夫・清志氏の詐欺疑惑余波で“テレビ出演見合わせドミノ”
▼「めざまし8」冒頭で三浦瑠麗氏の出演見合わせ伝える 夫の会社に特捜部メス
▼「異次元の少子化対策」2つの問題点と、“韓国の失敗”から学ぶべき理由
▼習い事や塾にかかる費用を除き、子育ての基本費用だけを見れば、思ったほど家計の負担にはなっていない
▼特段、必要のないものに増税で対処すると言われれば、「ちょっと待て」と言わざるを得ない
▼日本より深刻な韓国を参考に、晩婚化や未婚化など出産に関わるさまざまな事情を改めて検証すべき
▼岸田首相が“異次元増税”に挑戦、「日本には増税余地がまだある」論の欺瞞
▼「少子化の原因を分解すると、結婚しない人が増えていることの効果が9割を占めている」
▼岸田政権が、「結婚しない人が多くなったせい」という少子化の根本問題に、どう予算を振り分けるのか
▼政策効果がないことでも、予算を振り分けて「やってます感」だけ出して終わりなのだろうか
▼子育て世代にお金をばらまいても、保育所を整備しても、女性支援を増やしても、ほとんど効果がない
▼岸田首相による効果のほぼ期待できなそうな少子化対策にも、財政支出の大幅増が不可避
▼消費税を充てることを許容しているのは間違いない
▼「介護保険のように保険料という形で薄く広く集める考え方もあり、ゼロベースで議論すべきだ」
▼世耕氏は、消費税引き上げ論については「ちょっと拙速」だとスピード感について否定は一応している
▼「介護保険の保険料」で集める手もあるという
▼「保険料」は、呼び名が紛らわしいが税金と同じ公的負担のこと。つまり、実質的に増税しろと言っている
▼政策効果に大きな疑問が残るまま、岸田首相の異次元増税によって消費税率は13%になる可能性がある
■「日本には増税余地がある」は虚偽のイメージだ
■財務省の国民負担率の算出法が海外と異なる謎
▼日本ではなぜか「国民所得(NI)」で割り算。日本の国民負担率が海外と比較して低く見える
▼国民負担(税金・社会保障)を消費税だけで賄うとしたら、消費税率換算だと何パーセントになるか
▼日本人は消費税率換算で115%を、さまざまな形で国に納めている
▼岸田政権は効果の期待できない少子化対策に消費税率3%分(6兆円)を投入しようとしている
▼これが実現すれば、消費税率換算の値は118%
▼日本人の国民負担率は低いという虚偽の前提から「増税、増税」と安易に連呼する自民党の政治家
▼多発する闇バイト強盗事件の背景に貧困問題…SNSで「ありがとう自民党政治」拡散の皮肉
▼《これから増えるだろうね。こういった凶悪犯罪。だってどんどん生活が苦しくなっているんだもん。自民党政治のおかげで》
▼貧困や生活苦が凶悪犯罪の背景にあるのではないか、と分析
■貧困率の上昇と犯罪発生率の因果関係
▼<犯罪の発生率は失業率が上昇すると上昇>するという相関関係
▼さらに<失業率の上昇よりも貧困率の上昇が犯罪発生率を高める影響が大きいことが分かる>
▼厚生労働省によると、「相対的貧困率」は 15.4%となり、1985年の12.0%から3.4ポイント増加
▼貧困率の掲載がない2021年の同調査でも、生活意識として「大変苦しい」「やや苦しい」の割合は53.1%
▼「異次元の少子化対策」などと言葉遊びだけで貧困対策に目を向けようとしない岸田政権に対する怒り
▼岸田内閣は「家計の痛みに鈍感」 増税するならば国民に信を問うべき
■家計の痛みに鈍感な岸田内閣 〜「家計の負担感を弱めよう」というスタンスが見えない
■子育て対策の財源を社会保険料で賄うなど、痛税感が薄い領域に持っていこうとする
■社会保険料を財源にすることは、所得の低い人には負担が大きい
■給与明細をよく見たとき、社会保険料に痛さを感じる
▼立民「防衛増税」を痛烈批判 補選、統一選にらみ、徹底論戦 衆院代表質問
▼東日本大震災の復興特別所得税を転用したり、建設国債を充てたりする手法を「邪道」と酷評
▼岸田首相の長男秘書官「外遊中に観光旅行」報道ではてな…同行した大手メディア記者は何をしていたのか?
■外遊に同行した記者は何をしていたのか
▼岸田首相 秘書官長男が公用車で観光地巡り報道…増税強いる中のKYぶりに「税金で海外旅行」と批判殺到
▼「トコトン足を引っ張ってる」首相長男に“公用車で観光”報道…秘書官として欧米歴訪に同行
▼長男が“公用車観光”報道の岸田首相に小沢一郎議員が改めて批判「『特権階級だ』という認識なのだろう」
▼立憲・小沢一郎氏 岸田長男秘書官に連日の怒り「一番悪いのは岸田総理」
▼教団との関係、説明避け続ける細田氏 公開の場で説明責任を果たせ
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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