2. 晴れ間[1423] kLCC6orU 2019年3月21日 13:15:02 : xni5yVaf3k : UExEM2RXUElUbUU=[1]
メインストリーム・メディアの報道に騙されてはいけない。
黒人の3割、特に若い労働者層がトランプを支持していると言われる。
彼らは、不法移民だけでなく合法移民(の新規流入)にも反対している。
中間選挙のときから、トランプを支持する黒人の声がネット上で上がっていた。
別に不思議なことではない。これ以上、新移民に押しかけられては、自分たちの雇用環境が悪化するからだ。
これはヒスパニックについても同様。
過去、黒人は民主党を支持していると言われてきた。しかしもう時代が変わったのだ。多産で人口爆発する後進国では、先進国に潜り込め、という勢いがまだ強い。しかし先進国で下積みながらも安心できる生活を築き始めた人々は、強姦と犯罪に寛容な「野蛮人」が新参者としてやってきて自分たちの生活を脅かすことは望まない。
アフリカ人はアフリカで、中南米人は中南米で、アジア人はアジアで、生活が立つようにすべきであり、国際援助もその方向で行うべきだ。無責任に子供を産みまくる人々には、まず算数の計算から。自給できる食糧と生活費の範囲内で子供を育てねば、飢餓が待つだけだ。地球そのものも持続不可能。
「押しかけ移住」で先進国を「破壊」するよりも「アフリカの緑化」に取り組む方がまだ合理的で「共感」も得やすいだろう。しかし貧困国に支配された国連は「移住コンパクト」などを作成して「押しかけ」を後押ししている。
欧州の「中道左派??」政党もそうだが、米民主党も、その立ち位置を変えない限り、未来はないだろう。
もうすぐ80才にもなろうという人しか候補者はいないのだろうか。若者がそっぽを向くのも無理はない。
http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/760.html#c2