20. 2023年7月30日 08:21:58 : 6vAGIPfC6g : UEtNSS9Tbk5uVi4=[1]
▼芳野氏は、衆院選での立憲と共産の共闘を批判し、自民党を喜ばせた
▼自民の麻生副総裁と会食したり、自民党本部の会合に出席したり
■10月改選期、会長続投に疑問符
▼自民党との距離が近すぎ「組織の日程を優先できない会長のままでいいのか、という疑問は広がっている」
▼野党の自民化へ待ったかけるか国民・前原
▼保守系野党などという言葉は建前で実態は多くの野党議員は「自民党」を目指しているのだろうか
▼民主党時代の野田政権は自民党政治を実践したが失敗
▼小池百合子が仕掛けた希望の党も野党政治との違いは「踏み絵」で分かったが、自民党との違いはなかった
▼今では自民党と連合が蜜月になる時代だから自民党政治といった方が国民は違和感がないのか
▼絶望的に古くさい維新の体質 グレーゾーンを最大活用した「株式会社松井橋下アソシエイツ」
▼SNSなどで“口利きビジネス”“官民癒着そのもの”といった批判が殺到
▼活動中止に追い込まれたが、グレーゾーンを最大限に活用するのはいつもの維新のやり方
▼立憲民主党代表の泉健太は、「まさか口利きというものではなく、と思いたいわけですよね」
▼「(政治家のOBが)もし行政へのアクセスサポートというのをやり始めたら、これは何か不気味」
▼橋下の発言に対し、〈立憲民主党ばかり攻撃している〉
▼〈私怨を持ち込んだ感情的な姿勢なら、政治番組のコメンテーターはやめるべき〉とすると橋下はブチ切れ
▼泉批判を繰り返し、しまいにはツイッターでアンケートをやりだした
▼面白かったのは「辞めるべきは」という質問に、「橋下」という回答が断然の1位だったこと。藪蛇。自爆
▼橋下は、松井が安倍に「お酒を注ぎ倒して(万博が)実現した」と発言。公私混同も甚だしい。昭和の任侠
▼衆議院議員の前川清成は公職選挙法違反で2審も有罪判決
▼言い訳が「私だけが何か特別にずるいことをしたわけではない」
▼市議の森健人の〈うちの父って反社みたいな人間なので〉といった“脅迫LINE”がすっぱ抜かれた
▼立候補者の要件である居住実態がなかった県議の中村美香が当選無効
▼市議の佐藤恵理子に至っては自分の下着姿の写真を希望者に販売。どこまでも絶望的に古くさい維新だった
▼立憲・泉代表「維新は危険な人物がトップ」
▼大阪万博「海外パビリオン着工ゼロ」で開催危機…吉村知事は統一地方選の争点化を避けたのか
■海外パビリオン着工ゼロ
▼大阪・関西万博大ピンチ! 各国パビリオンの建設申請ゼロの異常事態、開催に間に合うのか?
■万博でカジノは「時代遅れ」
▼ひろゆき氏 大阪万博の残業規制除外を政府に要望に「お金が足りなくて出来ないなら辞めれば」
▼大阪万博「『残業規制』適用しないで!」超法規的措置を政府に要請で「ブラック万博」の声…みずから決めた調達ルールでは「長時間労働」禁止の大矛盾
▼《お金が足りないから出来ないなら、そもそも大阪万博を辞めれば良いんじゃない?パビリオン作りたい所も少ないみたいだし》
▼ひろゆき氏のツイートに対しては、SNSでは
▼《残業規制除外とか、作業員を使い捨てにする気満々じゃねえか》
▼《これはほんとその通り。政府側はこんな要望は無視したほうがいい》
▼《プロジェクト自体をやめるのが筋。オリンピックと同様、年寄りのメンツにこだわって無理に開催する必要はないと思う》
▼《残業規制の除外するくらいなら万博は止めたほうがよい。 人の命のほうが大切》
▼《労働者を残業させ放題なブラック万博とか異常過ぎるだろ…。何が「いのち輝く未来社会のデザイン」だよ》
▼《数年前の東京オリンピックの時、新国立競技場の急ピッチ建設で過労自殺があったのを思い出しました》
▼「そもそも万博協会には、自らが定めた『持続可能性に配慮した調達コード』というものがあります」
▼「万博で調達される物品やサービスなどが対象で、『労働』も含まれており、『長時間労働の禁止』が明記」
▼「残業規制を除外しようとするのは、『調達コード』に反し、矛盾した行為と言われても仕方がない」
▼世論調査では、大阪・関西万博に「関心がある」は35%にとどまり、「関心がない」の65%を大きく下回る
▼命テーマの万博、働き方より工期優先 残業規制を外す求めに批判噴出
▼「労働者の犠牲やむなしと言わんばかり」 万博「残業規制外」に抗議
▼大阪万博工事、繁忙で労働規制除外「認められず」 厚労相
▼「例外つくるのはいかがか」 公明幹事長、万博の残業規制撤廃に苦言
▼万博協会、会場建設費の増額検討 既に当初比1.5倍の1850億円
▼“サラリーマン増税”岸田首相は「全く考えていない」と言うけど…経済ジャーナリスト「消費税増税前の地ならし」とズバリ
■「"わかりにくいところ"からお金を取っていこう」ということ
■Q.少子化対策と増税は相反? A.相反してます
▼保険証廃止がますます意味不明に…「資格確認書」発行で234億円コスト増の仰天!
■健康保険証の廃止でコスト増の恐れが一目瞭然
▼大マスコミが完全無視。木原誠二官房副長官の妻「元夫怪死事件」で遺族の会見を報じぬ謎
■主要メディアは完全無視。不審死した木原官房副長官夫人の元夫遺族が会見で語ったこと
■「殺せるなら殺してみろと夫に刃物を握らされたので切ってしまった」
■朝日新聞の第三社会面にひっそりと掲載された記事
■岸田首相が内閣改造で木原氏を交代させるという見方も
▼木原副長官妻の取調官が異例の実名会見「事件はまだ終わっていない」不可解な捜査終結に激怒!
■佐藤氏は「後には引けない」と覚悟を語る
▼立民代表「木原氏は説明を」 文春報道受け
▼さらに炎上!木原氏問題めぐり岸田政権はスルー#サ断…危機管理大丈夫か 与党内で「野党の攻撃材料」の声
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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