46. 2023年7月30日 08:44:50 : 2L8b3HOAXM : UEtEc3IvTnNBZzI=[1]
コメ34です。
インフルエンザワクチンが効果ない理由については、故・母里啓子医師が仰ったのよ。
ジャーナリストの船瀬俊介氏の著書での対談で。
母里先生は明言してます。
「インフルエンザワクチンは効きません」
「ウィルスを学んだものには常識です」と。
この「ウィルスを学んだものには常識」という言葉が凄く印象に残って、インフルエンザウィルスは
変異スピードが速いmRNAウィルスだった…と気づいた。
要は、事前にインフルワクチンを打っておいても、ワクチンは過去に流行った株を基に作るものだから、
次の流行期にはウィルスの型が変異してしまっているわけ。接種しても感染するのはそれもある。
実はインフルエンザウィルスは毎年毎年、少しずつ変異するそう。
母里先生の著書に『インフルエンザワクチンは打たないで』という著書があり、公立図書館にもあるはずです。興味ある人は借りてみてはいかがでしょうか。
ワクチン関連について調べれば調べるほど、私は「打っても意味ないな」との思いを強くしますね。