90. 2019年9月16日 14:11:22 : lazAbcEp5k : UEt5d21zWW1JblU=[1]
>>88スポン
もう病気だね。自分の書いているコメントが矛盾していることさえ気づかないんだね。
政権交代も目指さず、消費税廃止も否定する似非野党に連携を迫ってどうなるのかね?
言ってることは、「自民党と共闘態勢を組みなさい」と同じだろさ。入院した方がいいよ。
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もう病気だね。自分の書いているコメントが矛盾していることさえ気づかないんだね。
政権交代も目指さず、消費税廃止も否定する似非野党に連携を迫ってどうなるのかね?
言ってることは、「自民党と共闘態勢を組みなさい」と同じだろさ。入院した方がいいよ。
>不正選挙の告発:政見放送 NHK 2013参院選 東京都選挙区 犬丸 勝子
https://www.youtube.com/watch?v=x_TZdjqHYvQ
>孫崎享氏「不正選挙の明白な証拠!選挙結果が操作されている。報道の自由度世界72位の日本」
ワールドフォーラム2016年5月 https://www.youtube.com/watch?v=UyYUvydwjcE
>開票不正 原因究明を要求 https://www.youtube.com/watch?v=RJikSw1JM98
2018.6.15 国民主権上の問題 衆院倫理選挙特別委員会 塩川鉄也議員の質問
>原口一博議員 / 「『不正選挙』の可能性につき、検証し直す必要がある」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/471.html
>れいわ・山本代表「不正選挙はあるかもしれない。しかし不正を上回るような運動量をみんなで作って行きませんか」2019/07/11 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=204911&fbclid=IwAR30U5Yh17ieVAPT4aS9OPNR90f5EolQ8ajwKzu8QPVPFbcH1C1-vtYm1Ng
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事実として、未来の党が大敗となった2012衆院選を機に数多くの不正選挙裁判が提訴されてきました。しかし裁判所は門前払い、メディアは黙殺を続けており、野党議員は誰も不正選挙裁判について質問しようとはしません。つまり、国会議員の多くは、不正と不正選挙裁判を知っていながら沈黙を続けているということです。
不正選挙の告発を続けている小野寺光一氏は、__とにかく、多くの人は、とてもきついことをヤマモトタロウ氏に言ったほうがいい。それは、「再開票請求を出さないのであれば、次に投票にはいかない」ということだ。(とんで埼玉は野党奇跡的に勝利、盛岡市と仙台市も開票所に集結必須<もう票をフリカエさせない>http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/409.html)__と訴えています。しかし、それには賛成できません。その理由を、上記に自分がコメントしたものから抜粋します。
>http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/409.html#c3
2__タブーに触れる者、支配構造を脅かす者は冤罪に嵌められ、或いは抹殺される
この国には、いくつものタブーがあります。菊のタブー、特別会計のタブー、軍産のタブー(含む、自衛隊員の戦死)、ヤクザと麻薬のタブー、パチンコ利権のタブー、背乗りのタブー、カルト集団のタブー(生長の家、統一教会、創価学会など)、そして不正選挙のタブーなどです。
だから、ムサシのいかがわしさ、不正選挙、数多くの不正選挙裁判を知っていても、野党議員は決して国会で追及はしません。またメディアにもGHQのプレスコード(報道統制)が生き続け、厳しい報道統制が敷かれているため、決して不正選挙と不正選挙裁判を報道できないのです。もはやメディアは「大本営」の広報装置にすぎません。
しかし、過去にはそのタブーを乗り越えた人たちがいました。たとえば永田寿康議員、犬丸勝子氏です。永田寿康議員は、国会の委員会で沖縄県知事選挙における創価学会員の住民票移動について言及していました。また、不正選挙裁判を提訴し国政選挙に何度も立候補し、選挙の不正を訴えていた犬丸勝子氏もおられました。
しかしその後、永田議員は、当時民主党の幹事長を務めていた野田佳彦議員の了解のもとでメール事件を追求しました。しかし、そのメールは「偽メールだ」ということが発覚しました。その責任を取る形で議員辞職し、入院の末に自殺したと伝えられています。この件は、創価学会の選挙のタブーに触れたことで偽メール事件に嵌められ、議員辞職を強要・追放され、薬物を使って廃人にされ、抹殺されたのだと見ています。
また不正選挙の告発を続けていた犬丸勝子氏は、ある時、突然にガンを発症し、早々に急逝・他界したと伝えられています。また、沖縄県の翁長知事もすい臓がんを発症し、急逝しています。もしかすると、2人とも不正選挙というタブーに触れたために抹殺されたのではないかと見ています。(中略)
長く議員生活を続けていれば、ムサシの不正選挙と数多く提訴されてきた不正選挙裁判については知っているはずです。もちろん民主党代表選挙でムサシと協力して菅直人を代表にでっち上げた仙谷(故人)・枝野・福山議員、元法相の小川・元検事の山尾などの各議員、共産党の志位委員長・小池晃議員・塩川議員、国民民主の平野・玉木・選挙の神様と呼ばれる小沢一郎・森ゆう子議員なども知っているはずです。つまるところ、ほぼ全ての有力議員は「知っていながら沈黙を続けている」のです。(報道されない不正選挙裁判 https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E8%A3%81%E5%88%A4)
このような現状のもと、何のバックアップも援護射撃もない中で、長い間、命まで脅かすタブーとして封印されてきた不正選挙の追及者として山本太郎ひとりを無理に追い詰め、強大・凶悪な犯罪集団の矢面に立たせることの危険性を強く危惧するのです。
それは、2002年10月25日、特別会計の闇を暴こうとして暴漢に襲われ、刺殺された石井紘基氏の事件を想起させます。彼は、自ら大蔵省に乗り込み、あらゆる資料を入手して特別会計の闇を暴きつつあり、数日後の委員会質問に供する資料を衆議院事務局に届けようとした朝に刺殺されました。当日の状況から、犯行は刺殺した犯人だけでなく、メディア・警察・検察・裁判所・救急車・病院関係者など、あらゆる機関と関係者の共謀による犯行だと思われます。そして野党議員さえも「彼は、そろそろやられるぞ」と陰で噂をしていたと伝えられます。(以下略)
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