[政治・選挙・ＮＨＫ271] 山尾、山本太郎、玉木氏と自民・石破派議員が勉強会（田中龍作ジャーナル） 赤かぶ
49. 2020年4月04日 15:59:08 : 82MYz4UXyE : UE92ODRqVjBEbU0=[1]
20＞「枝野・・・立憲若手43名が執行部に提出した消費税5％以下への引き下げ提言 をあっさりと拒否」
　

　最早時間はそうない、国民・れいわ・共産・立憲有志・一丸・市民等の5パー連合は旗揚げして、旗幟鮮明にして選挙戦始めるべきでは。五輪がなくなった今、安倍はコロナの推移をジット注視し、チャンスあると見れば瞬間に勝負に出てくるぞ。そんとき、いつまでも枝豆にかまけて時間を浪費し、遅れをとったら対応できるのか。枝豆は、2017の美味が忘れられねえんで、夢よもも一度、ゴッソウ再度喰いてえと、煮え切らねえ。共産の票さえあれば5パー連合なんざ張子の虎と、キャバクラのホステスまがいの作戦で、共産を翻弄しおるが、何れにしても時間切れになりつつある。
　よって現今は、共産の姿勢が最大の問題になりつつある。野党連合を糾合して、その接着剤になりたいつう共産志位小池の涙ぐましい尽力は、誰もが評価しおるが、ここまでは実ってない。共産の二股姿勢は、果たして展望あるのか。共産が中途半端な妥協したら、それはあり得ないが、多くの共産の支持者は離れていくと思うよ。枝豆の本心が見えた今、結論出すべきでは。
　立憲有志と言ったが、山尾さんに続いて果たして飛び出してくるのか、こっちも不確定要素だが、来ればよし来なくてもよし、どっちにしても選挙で答えが出る。世界恐慌の真っ只中の選挙で、誰もが喰うか喰わざるか、生存かけた選挙となるんは必定だ。10パー不況に加え、未曽有のコロナ世界恐慌下の、生きるか死ぬか空前絶後の選挙戦つうことだ。5パー連合側は負けるはずのない選挙だ。山本太・小沢・玉木・志位・馬淵氏等は、再度言うが結論出すべき。

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