61. 2019年8月28日 11:59:32 : hqERsC9zIg : UE1mUlpudXAuMTY=[1]
ただの蝋人形市長かと思ったら、資料をぶん投げたんですか? たいしたもんだ。ご立派!
でーも、2年前の市長選挙で圧勝という結果を見て、「こりゃインチキ当選だなー」って思ってましたよ。だって、多くの市民が「カジノより給食を!」って叫んでいたのに、Wスコアで勝利なんて、インチキ以外にあり得ないでしょ。下記のグラフも見て下さい! だから、カジノ反対で盛り上がるのは当然のことなんですよ。
これは、リコール運動をやるべきでしょうね。(本当は選挙直後に再開票・検票の実施が必要だった)
大変な労力だと思うけど、横浜にカジノを作り、今後末永く依存症を増やしたり、マネロンに使われたりするのは何よりも不利益だし、許せないし、治安も悪くなるし、未来に生きる人々に申し訳ないでしょう。そして何よりも、インチキ当選の蝋人形市長と悪事だらけの官房長官と外資・賭博関係者の思いのままにさせてはいけないでしょう。ご検討ください!
>@横浜にインチキ市長が誕生!
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/18fd705354a3030082496993ab6b2a65
基礎データ 有権者____3,091,568人:投票総数___1,125,677票
______期日前投票者__236,878人:投票総数の21.0%_______
◎林文子_____598,115
○長島一由____269,897
△伊藤大貴____257,665____投票率_____37.21%
開票作業を待つまでもなく報道された当確と開票結果とされる内容を調べると、この選挙で不正が行われたことを確信させる。各候補について、開票区ごとの絶対得票率(投票数÷有権者数)をグラフにしたので、それを見ながら考えて頂きたい。
>グラフ:2017横浜市長選挙 投票率・絶対得票率 http://imgur.com/a/RC3yq
1、期日前投票者が236,878人で、投票総数の21.0%も占める。国政選挙のたびにテレビ局のアナウンサーは「期日前投票の多さと投票率の大きさは関係がありません」と洗脳を繰り返してきたが、明確な根拠を示していない。2012衆院選を振り返れば、当日の投票所には長蛇の列ができていたのであり、発表された低い投票率は明らかに捏造である。今回も、実際の投票率はもっと高く、票が不正に処分された、若しくは意図的にカウントされなかったと考えるべき。
2、開票区ごとに見ると、伊藤・長島候補の絶対得票率がほぼ同じであり、どこを見ても林候補の半分程度となっている。これはまさに仕組まれた開票結果であり、女性と老人の敵とされ、「舛添よういち落選運動」まで勃発した2014都知事選挙での不正と同じパターンであり、下記の図3で、舛添⇒林文子、細川・宇都宮⇒伊藤・長島と置き換えたものである。
>東京都知事選挙のグラフ http://imgur.com/odeV5tt
3、林候補を勝たせようとする利権集団は、伊藤候補の票を分散させるために長島候補を担ぎ出したのだろう。長島候補の支持母体は不明であるが、彼の経歴を見ればいかにも腰の落ち着かぬ風来坊のような感じである。つまるところ原発村などの利権集団が2014都知事選挙で行なったのと同じ「候補乱立・撹乱作戦」であり、「伊藤氏の落選は、野党支持票分散の結果であり与党の組織票に支えられた林候補の勝利となった」という使い古した筋書きだろう。・・・
_____以下略_______
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/829.html#c61