[戦争b26] 19世紀からロシアの破壊を目論んできた英国の支配層がウクライナの戦争で浮上（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
72. 銀の荼毘[1197] i@KCzOS2lPk 2025年3月17日 03:19:03 : cM3rUkmRMr : UDVZTHpKNFROSzY=[1]

＞「マイダンの血なまぐさい展開がなければ、私たちは指一本触れることさえ考えなかったでしょう。」
「というのも、私たちはソビエト連邦崩壊後、国境は旧ソビエト連邦の共和国の国境に沿うべきだという事実に同意したからです。」
「私たちはそれに同意しました。」
「しかし、NATOの拡大には同意していませんし、ウクライナがNATOに加盟することにも同意していません。」
「私たちとの話し合いなしにNATOが基地を置くことにも同意していません。」

･･････とプーチン大統領は語っているね

↑

これは🟰本当にプーチンの発言であるならば🟰プーチンが嘘を言っている。

なぜなら→2002／05，ローマ開催のNATO理事会において🟰会議に出席したロシア代表団は↓

↑（NATOロシア理事会の設立）を成し遂げ🟰ロシアはNATOの準加盟国となっている。

NATO東方拡大どころか🟰ロシアそのものがNATOに含まれてることを←プーチン政権として目指していた。

結局，ウクライナが加盟できないのと同じ理由で🟰ロシア加盟も成らなかったわけだが🟰NATO東方拡大否認とは，真っ赤な嘘である。

http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/111.html#c72