21. 2022年6月26日 19:40:18 : 4rhkSgrwPc : UDRtbmRjcFQwVVE=[1]
以下は、バ−ガミニによる。
@ > アヘン王・里見機関を動かして莫大な資産を溜め込んだ岸信介
岸も、相当蓄財したことは、想像に難くない。
しかし、本当は、裕仁を初めとする皇族が、その最大受益権者だった。
許認可権に絡んで、阿片窟を経営する日本人や韓国人から得る収入と現地に任命した秘密警察員から得る見返りの両建ての収益を得ていた。
阿片窟の経営者たちは、相当あこぎな商売をして、中国人から金を貪り取った。
1931年の満州では、120人中1人の割合で薬物中毒者がいたが、これが7年後の1938年になると、40人中、1人になった。
始めは、安い値段で麻薬を提供して、常用のサイクルに引きずり込んで、定期的に予約購入させるようにした。
そのように阿片窟経営者が、中国人から搾り取ったお金を、更にみかじめ料的に上前をはねたのが、秘密警察員だった。
そのために、実入りが相当良い秘密警察員の任命権が、年収の10倍という高値で取引されるようになった。
その任命権を仕切ったのが、裕仁の友人たちだった。
収入は、裕仁の陰謀計画や武器の調査研究に使われた。
> Emissaries of the Throne in Tokyo collected twice: first, from the concessionaires for their charters; and second, from the secret policemen for their appointments to positions of responsibility in which they could squeeze the concessionaires. The best of the police jobs were auctioned off in Tokyo for as much as ten times their annual worth in terms of salary. The friends of Hirohilo, who used his power of appointment to squeeze the squeezers, realized a substantial part of the total profits and plowed it back into the Throne’s intrigues and weapons research institutes.
A > 岸の孫は、米国留学中に麻薬を覚えた。現地で捕まったことも
1977年に、カ−タ−大統領は、マリファナの1オンス所有を合法化した。
捕まったのならば、他の薬物であろう。
幻覚剤は、当時の状況を勘案するに、不可能ではないにしろ、得るのは、相当難しかっただろう。
残るは、覚せい剤やコカインの類だろう。
B 現在、ウクライナ軍兵士が撤退した拠点からは、薬物、多分、キャプタゴンといわれる覚せい剤系の薬物が発見されている。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/847.html#c21