1. バカウヨ2号[318] g2@DSoNFg4iCUY2G 2024年6月19日 07:39:47 : uxe1thJ4rY : U3Z0VEFpVnZvZG8=[1]
今回調査の結果は、
>1キログラム当たり1000ベクレルを超える高濃度の泥や砂
──
>手賀沼で採れたコイ(34ベクレル)
>牛久沼はウナギしかデータがないが最大でも11ベクレル。
>霞ケ浦ではアメリカナマズが6〜20ベクレル、ワカサギが6〜8ベクレル、
>印旛沼は大半が不検出で、タモロコの6ベクレル
なるほど。生物学的半減期はやはり早いとも言えようか。
これらの水源はそれぞれ、
霞ケ浦:筑波山
牛久沼:谷田川、西谷田川及び稲荷川
手賀沼:手賀川によって木下地先で利根川
印旛沼:多くの湧水が湧き
水源が〜! というより、直接の降灰が汚染の原因だった可能性がありますね。
3・15のいわゆる早川マップ(群馬ルート)
いわき → 水戸 → さいたま市 → 新宿 → 横浜 → 茅ヶ崎
(ここから、内陸に進路急変して秩父、群馬に入る)
原子炉工学の大家は、この後、関東に測定に来られていて、"〜オワタ!" の類の名ツィートを残されたとか
されないとか。それは、私の(われわれの)今日の生活にもつながって影響あるものだと思う。
…… 東京新聞さん、ありがとう。蒲田の富士山さん、ありがとう。
http://www.asyura2.com/22/genpatu54/msg/373.html#c1