11. 2019年5月14日 05:49:30 : bWzszk4RaQ : U3VFODBRb3BoSHM=[1]
>>9,10氏
仙台でも不正が露呈し、手作業になりました。
そして2017仙台市長選挙では、野党候補の郡和子氏が当選しています。
このような事実を拡散し、ムサシの追放を全国的な運動にしていきたいものです。
そもそもインチキのために米国CIAの主導によって導入したムサシの機械です。一刻も早く追放すべきです。多くの国民・有権者が声を挙げ、1万円札を数えるように手作業で丁寧に集計して欲しいものです。
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>「正しい集計一つもなかった」仙台の選管不正 2015年04月02日 11時54分
https://blogs.yahoo.co.jp/aki_setura2003/32558743.html
仙台市青葉区選管で白票の水増し処理などが行われた事件を巡り、比例選でも不正が指摘されたことについて、奥山恵美子市長は1日の記者会見で、「正しい集計をした選挙が一つもなかったのは遺憾だ。責任の重さを痛感する。市民に申し訳ない」と謝罪した。
この事件では、市職員2人が公職選挙法違反(投票増減)で略式起訴された。仙台区検は起訴状で、昨年の衆院選の小選挙区選と最高裁裁判官の国民審査に加え、比例選でも票の操作が行われたとした。
これに対し、当初、第三者による調査を否定していた奥山市長は「初動の聞き取り調査で、本人から話がなかったのは残念だが、力を尽くした」と弁明。また、市側の処分対象に関しては、「法令違反だけではなく、職員として不適切な行為がなかったかまで拡大して考える」と述べ、2人以上に広がる可能性を示唆した。
国民審査を巡っては、読売新聞が調べた13政令市で唯一、仙台市の持ち帰り票の割合が3回連続で増加したことが判明している。奥山市長はこれについて、「経年変化を調べるという着眼点が我々にはなかった。組織全体に気の緩みがあるという指摘は議会からもある」と語った。
白票水増し 前課長・係長を略式起訴 2015年03月31日
◆比例選も不正指摘
昨年12月に行われた衆院選で白票を水増ししたなどとして、仙台区検は30日、書類送検されていた仙台市青葉区選管選挙課の前課長・熊谷純一容疑者(58)と、同課の前選挙係長・荒井孝容疑者(57)を公職選挙法違反(投票増減)で仙台簡裁に略式起訴した。起訴事実では、これまでの市側の調査で明らかになっていた不正に加え、比例選でも票の操作が行われたとした。
起訴状では、2人は衆院選の小選挙区選で、投票者数と実際の票数との間に生じた誤差963票のつじつまを合わせるため、白票955票を水増しし、8票を持ち帰り票として処理したとされる。さらに、比例選でも1票の誤差を取り繕おうと、持ち帰り票を5票とした上で、白票を6票減らしたとしている。
また、熊谷容疑者は最高裁裁判官の国民審査でも誤差があったことから、500票を有効投票数に加えるなどしたとして、最高裁裁判官国民審査法違反でも略式起訴された。区検は認否を明らかにしてない。
起訴事実では、昨年12月の衆院選の小選挙区選と比例選、国民審査のいずれでも不正があったとされ、市側に衝撃が広がった。当初、内部調査にこだわった市の対応のまずさが改めて浮き彫りになった格好で、奥山恵美子市長は同日、「重く受け止め、改めて市民におわびする。起訴事実に、比例選に関する不適切な票の集計が含まれたことについては、事実関係を確認する。司法の判断を踏まえ、市も厳正な処分を行う」とのコメントを出した。
木村純一・市選管事務局長は読売新聞の取材に、「事実なら、公正な開票作業が一つもできていなかったことになり、大変申し訳ない」と話した。事実関係の把握については「今後、2人に事情を聴くしかない」と述べた。 市議会調査特別委員会の赤間次彦委員長は取材に、「市長は責任について自身で判断されるのだろう」と話し、奥山市長が責任を取ることは免れないとの認識を示した。
>●仙台市長選挙は、ムサシは使わず 手作業
https://twitter.com/akichango/status/889107491623129088
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>CNNによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました〜アメリカが47カ国の選挙に干渉 2017年07月16日18時25分
http://parstoday.com/ja/news/world-i32790
・・・カーネギーメロン大学・政治戦略研究所の研究員は、CNNのインタビューで、アメリカの他国の選挙に対する干渉を社会学の観点から調査しているとして、アメリカは1946年から2000年までの間、47カ国の81の選挙に干渉したとしました。
この研究員は、1948年のイタリアの選挙に対するアメリカの干渉を例に挙げ、「アメリカは、選挙で共産党が勝利することを恐れていた、このため、全力で共産党の勝利を妨害した」としました。
また、数十年間にわたり、アメリカがチリ、アルゼンチン、日本、西ドイツ、ブラジル、インドネシア、レバノン、マレーシア、イランの選挙に干渉してきたことに触れ、アメリカはたいてい、自国に同調する候補や政党を支援してきたとしました。
さらに、このうち、3分の2は秘密裏に、3分の1は公然と行われたとしました。
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http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/672.html#c11