19. 2022年4月24日 22:09:00 : oZFxYBXW5E : U3F6NTBpa1BDQTI=[1]
植草氏>「新型コロナパンデミックが創出された最大の目的はワクチンにあったと 考えらえる。「コロナのためのワクチン」ではなく「ワクチンのためのコ
ロナ」というのが真相であると考えられる」
今回の植草氏の的を得た指摘は、軽視できない。関連あるので、3/27付阿修羅サイト<ついにTBSが踏み込んだ、ワクチン接種に積極的になれないワケ>の中で下記コメ載せたので、再掲する。
<ワクチンの方が真の狙いつうんは、正解だな。普通の状態なら、遺伝子毒物なんざ、ダーレモ接種なんざしねえよ、自分の体にブチ込むなんざやんねえよ。余程危急存亡で恐怖に駆られた場合しか、ワク接種に行かねえよ。コロの恐怖の大宣伝が相当き利いて、老いも若きもワクに殺到の場面設定作りに成功して初めて、行って肩を突き出すわけだ。現状は、DS側は目的達成の状況だ、ヤレヤレつう次第だろう。
そのワクチンじゃが、ワクちゅう名前が誤解のもとで、実態は遺伝子毒物だから、打ってしまえば一丁アガリで、DS側はシメシメで、あとは仕上がり具合、結果を高みの見物の段階だろう。ヒポクラテスが、人間は体内に100の医者を持ってるちゅった、その人間の自然免疫力を強調したが、その免疫力・抗体を、医用合成工学の技術でズタズタに崩壊させちまうんじゃから、こらあ堪んねえよ。小生は、2年前の小生ブログに、DS側がコロのパンデミック計画と付随するワク計画があることを載せたが、勧進元側のBゲイツが自分はアゲンなワクなんざ打たねえし、家族にも絶対打たせねえちゅってる聞いて、ワクのおぞましさを見破ったよ。>
現状を検討すれば、コロナと派生したワクチン問題と、ウクライナ戦争は、密接な関係があると言えそうだ。すなわち、コロナ・ワクチンを謀略戦争と把握するとき、DSあるいは軍産複合側は、カムフラージュのため東南欧方面でもう一か所戦争を引き起こし、状況を混乱させる必要があった。ドンバス方面で挑発に挑発を重ね、プーチンに堪忍袋の緒を切らせ、ウクライナへ侵攻させる。現状はそんたなDS側の筋書きで動いてるようだ。
そのコロナとワクチン問題だが、時系列に問題となる事項を列挙すると、植草氏の指摘と重複するが
☆2019.7月 フォート・デトリック細菌兵器研究所(米陸軍傘下)突如閉鎖、該研究所は911同時テロ後発生の「アメリカ炭疽菌事件」では、炭疽菌の出所の事実が後に判明。当事件で、上院議員やマスコミ関係者5名死亡。
☆2019.10.18「世界軍事オリンピック」開催(於中国・武漢)
☆2019.10.18 コロナウイルスの模擬演習 (「イベント201」命名)実施(於アメリカ・ニューヨ―ク)、本イベント主催団体は「ID2020」計画を2020.1月からスタートさせる予定だった。この主催団体はジョンズ・ホプキンス大学、WHO、メリンダ&ビル・ゲイツ財団、世界経済フォーラム等である。「ID2020」計画とは「マイナンバー・カード」のような電子化された身分証明書を、「ナノチップス」という超極微のかたちにして、それをワクチン接種という手段を使って、地球上の全員の身体に埋め込ませることを目的としていた。
☆2019.10月下旬、 キューバはコロナ禍発生と同時に直ちに、中国に居た2000人を超えるキューバの医療班員の一部を即刻武漢に派遣、防災に参加させた。(筆者注:キューバは以前から長春(旧新京)に自前で生物兵器研究所を設立・運営し、研究と対生物兵器防御を研究していた)
☆2020.3.22、キューバは自国医師団をイタリア・ミラノに派遣、(筆者注:キューバが開発した新型肺炎コロナウイルス特効薬インターフェロン・アルファ―2Bにより、中国は対コロナ闘争に勝利したと言われてる)
以上の項目からは、今次コロナ・ワクチン戦争の背景的複雑さが垣間見える。すなわち、生物兵器(細菌戦争)は、かって日本軍731部隊が中国戦争に使用し、米軍も朝鮮戦争で挙行した前歴を有する。こうした背景から、攻守いずれにせよ、米中ともに生物兵器研究に注力は事実だろう。とりわけキューバなど、対細菌戦研究を重視してきたが、カストロなど米に仕掛けられた攻撃が600回前後になると言われ、カウンター・アタックの必要上生物兵器研究に相当の国力を割いてきたと思われる。今回そうした研究が、インターフェロン・アルファ―2B開発となり、中国を救った側面あるかも。何れにしても、米国防総省・中国人民解放軍ともに生物兵器研究に、通常兵器と同等の力を注いできたのは事実であり、米中対決あるはヒートアップを背景とする熾烈な覇権争いの中で、今次コロナ騒動を検討が必要だろう。米中対決・覇権争いは基軸通貨巡る闘いの様相を帯び、一帯一路を巡る闘いでもある。イランや終点のイタリアなど正にターゲットであり、予測つかない状況でもある。
軍事オリンピック開催の同日に、遥か遠いNYでコロナ模擬演習が実施とか、軍事オリンピックでの米軍人獲得メダル数が例年に比し相当少なく、民間人が制服着て粉ぎれこんでたのではとか、憶測されている。いみじくも、軍事オリンピック開催の2ケ月余前に、軍細菌兵器研究所が閉鎖さるており、勘ぐれば研究所員が制服着てオリンピック参加も容易と、邪推したくなる。ウイルスの拡散など、1人いればいくらでも可能だろうが、飽くまで推測だが。印象としては今次コロナ騒動を、米側などはNYなどでの混乱・恐怖を、更に更に大規模に宣伝し煽ろうとしてるに比し、中国側は沈静化というか正常化の方向で収める意図を感じる。