22. 2020年7月10日 12:20:14 : kcRQ8DiNC2 : U3F2M1hqWi5YUzY=[1]
>>12さん
>それとも 投票率も 改竄か !!_______
もちろん、開票結果だけでなく投票率も改竄されていると思います。改竄なくして小池百合子366万票の当選は有り得ません! 天が落ち、地が裂けてもあり得ません。絶対に! 下記は、最近の都知事選挙の結果。
___実施年月日________投票率__当選者____得票数___得票率__
2007・平成19年 4月8日 54.35%__石原慎太郎__2,811,486票_51.06%
2011・平成23年 4月10日 57.80%__石原慎太郎__2,615,120票_43.40%
2012・平成24年12月16日 62.60%__猪瀬 直樹__4,338,936票_65.27%
2014・平成26年 2月9日 46.14%__ 舛添 要一__2,112,979票_43.40%
2016・平成28年 7月31日 59.73%__小池百合子__2,912,628票_44.49%
2020・令和 2年 7月5日 55.00%__小池百合子__3,661,371票_59.70%
2011から2014までの選挙結果をグラフにしてみました。https://i.imgur.com/odeV5tt.jpg
そしたら、明らかに改ざんされていることがわかりました。以下、解説を引用します。
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http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/2014tothijisenfuseisenkyoco.html
>東京都は「インチキ知事」が続々誕生しました!
孫崎氏は、平成24(2014)年2月9日に実施された舛添ニセ知事誕生における「東京都知事不正選挙」について言及している。平成23,24,26年と続いた都知事選挙において、開票区ごとに有権者の何%が候補者に投票したかという「絶対得票率」をグラフ化したのが画像1である。
>>画像1:東京都知事選挙のグラフ http://imgur.com/Pk9xmN8 (上のグラフのほうが見やすいかも)
図1は、平成23(2011)年の都知事選挙。石原、東国原、渡辺の3候補について絶対得票率を見ると、3候補共に右側の町村部を除いてほぼ一定の得票率となっている。通常、得票率は地域によって変動するのが自然であるが、石原候補は25%前後、東国原・渡辺の両候補は17〜18%と設定したごとく、常に石原候補に満たない得票率となっている。特に市部における石原候補の絶対得票率はフラットになっている。石原氏も異常であるが、選挙結果も異常である。
図2は、平成 24(2012)年の都知事選挙。猪瀬、宇都宮、松沢の3候補の絶対得票率である。驚くべきことは、図1と同様に猪瀬候補の絶対得票率が町村部を除いてほぼ一定となっており、しかもナント約40%もあるのだ。知名度もさほどなく映画俳優のような容姿でもなく、「イノセってだれ?」と言われる候補がナント・ナント「443万票を獲得したというウソ」である。投票総数が644万票と発表されているので、投票者の69%が猪瀬候補に投票したことになる。つまり、@都内有権者の40%が猪瀬候補に投票した、というあり得ないウソ!A投票者の69%(引用者訂正:65.27%)がほとんど有名でないイノセ候補の名前を書いた、というウソ!によって知事となったのです。ムサシの40%という設定が大きすぎたようで、不正が露呈しました。インチキ都知事のイノセ様でした。
図3は、平成26(2014)年の都知事選挙。舛添、宇都宮、細川、田母神の4候補が有力視された。前図と同様に、舛添候補の絶対得票率は約20%と一定であり、常に他の3人の候補よりも抜きん出ているというインチキ開票結果が見て取れます。この舛添候補は「ジジ・ババは金持ってるんですよ」「女性は生理が ある時は正常ではない」等の暴言を吐いてヒンシュクを買い、「舛添候補を都知事にさせないオンナの会」もできた。しかし、きちんと計算したように他の候補を圧倒的にしのぐ得票を果たして当選とされたインチキ選挙であった。舛添インチキ都知事の誕生である。
図4は、孫崎氏が言及していたインチキの内容を示している。東京都選挙管理委員会から発表された舛添票と猪瀬票の割合を開票区ごとに%で表現した。図で明らかなことは、舛添候補の得票は猪瀬候補のおよそ50%で一定になっているというインチキである。これは、平成24(2012)年インチキ都知事選挙での絶対得票率40%という設定が大きすぎたので、20%にしておこう」と設定を変更したものでしょう。このような得票結果など、不正がなければありえない現象である。原発推進のために舛添イン チキ都知事を誕生させたと見るべきである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 引用おわり
投票率と開票結果について言えば、
・2012衆院選挙では、期日前投票が以前と比べ物にならないほど多く、当日も投票所に行列ができるほど多かったにもかかわらず、最終投票率は59.32%と報道されました。あり得ない数字です。本当の投票率は、80%ぐらいでしょう。2014都知事選では、細川・小泉老人コンビが大人気でしたが、投票率46.14%、舛添要一2,112,979票、得票率43.40%というあり得ない結果です。たぶん、本当の投票率は60〜70%ぐらいでしょう。
・今回の投票率55%、小池百合子3,661,371票、得票率59.70%も、あり得ない得票です。千葉4区野田佳彦のインチキ当選と酷似しています。また、本当の投票率は、70%以上になるだろうと見ています。真実は、再開票・検票をすればわかります。
つまるところ、TPP・原発・消費増税・貧困問題・反グローバリズムなど、争点が明らかで期日前投票が多く、最終の投票率が高くなりそうな時には票を数えずに封印し、「投票率が低かったよー」ということにして利権集団の手先を不正・改竄によって当選させてきたのだと見ています。もちろん衆参の国政選挙では、投票率も得票数も比例票も改ざんされ続けてきたことは下記のとおりです。2013参院選で落選となった森裕子議員は、「選挙区で私に入れてくれた12万票は、いったい、なんで、どうして、どこへいっちゃったのー!!」と悲痛な叫び声を上げていました。おっしゃる通り、ごもっとも。かしこ
>2012 未来の党 「不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない! その1」考
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/ronsyo1.html
>☆☆☆ 開票結果に見る 2013.7.21参院選挙の不正 ☆☆☆
http://www.fuyuu.com/home5/fuseisenkyotsikyuyurumeruna.html
http://open.mixi.jp/user/8712738/diary/1942506597
1、生活、みどり、社民〜選挙区で落選。選挙区票に比べて比例票が激減。
・山形 舟山 康江(ど・社)選挙区 252,040 − 比例区19,920 = 232,120減
・新潟 森 裕子(生活) 選挙区 165,308 − 比例区45,182 = 120,126減
・島根 亀井亜紀子(ど・社)選挙区 115,043 − 比例区11,108 = 103,935減
・青森 平山 幸司(生社ど)選挙区 76,432 − 比例区23,167 = 53,265減
〜上記候補者を支持する有権者の比例票が、他の政党のものとしてカウントもしくは廃棄された。舟山氏の比例票は典型的な例である。選挙区票も疑わざるを得ない。とてもじゃないが信頼しろと言う方が無理である。
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http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/423.html#c22