5. 2019年11月23日 15:01:17 : c1QqPfxW3M : U2M3cXFoT1o4VjI=[1]
>>1
年寄りが若者が着るようなブランド着てたらそれこそ変だぞ。
年相応というものがある。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/686.html#c5
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年寄りが若者が着るようなブランド着てたらそれこそ変だぞ。
年相応というものがある。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/686.html#c5
そこは違いますよ。
「高齢者優遇」は、現役世代に対しては公共事業を含む景気対策や終身雇用により、とにかく雇用を確保することを第一にしてきたからです。それによって社会保障負担全体を抑制しようとしていたからです。よく言われる「解雇規制」もそういう文脈がある。
そういう戦後のスキームをまず理解してものを言わないと的はずれになります。現役世代の社会保障もちゃんとやるとすれば、それこそ税金、保険料は現在よりはるかに多く払う必要があります。「全世代型社会保障」とか言ってる人たちはそういう覚悟があるんですかね? ちなみにGDP比の財政規模では日本は決して諸外国と比べて大きくはない。むしろ韓国に近い下位になっている。それにもかかわらず「財政赤字」なのは、税金をあまり払っていないからですよ。
就職がいいのは少子化の部分も大きい。
また大学進学率一つ見ても今の高齢者と若者の差は明らか。
少子化のデメリットだけ強調してメリットにダンマリではそれこそ全世代の理解は得られない。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/689.html#c9
積立方式にしても同じことだ。老後の生活物質を何十年も保存しておくことができない以上、その時点で生産される財・サービスを購入することに変わりはない。現役世代が余分に働き高齢者のための消費財を生産することになるからだ。また、社会全体で見れな高齢者の年金積立金+現役世代の賃金と貨幣が増え、それはインフレという形で「年金保険料」を追加で支払うことになる。結局のところ、適切に調整された賦課方式と積立方式に違いはない。
>健康保険も介護保険も税金投入を止め本来の保険方式にし、任意加入とする。
それは、問題を別のところに移すだけで解決にならんのだが。
任意にしたら当然保険料は上昇するから、保険料を払えないから保険に入れない人間が出てくる。アメリカの状況を見れば、それで多くの国民が納得するとは思えないぞ。
>世代間扶養なんか少子化・高齢化の環境下では持続不可能。
昔みたいに自分の親を自分で扶養することになるだけだが。
当然子供に金はかけられない。
中学卒業で働きますかな?
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/689.html#c11
日韓で協定がないと、常に日米、韓米の関係しかなく、アメリカを経由しないといけないから。
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