43. 2020年4月03日 20:10:35 : GrC0YXLHyM : U2hVV1dEdXNxVmc=[1]
>>35
その通りだと思います。木の葉が沈んで 石が浮くのは、そういう流れが、川の中一般に充満しているからでした。
もともと、真剣さを笑うという気風はどこにでもあって、それはそれで、ときに有効な解毒剤の役目も果たしますが、やはり劇薬です。内容を選びますし、受け手も選びます。だから、面白い。
だけど、そこが危うい。混ぜられている毒の質も量も、過去とは違ってきてる。平気で人をいじり倒し、あざ笑う。ストレス解消。
…… 大坂には維新があります。維新とは戦わなくてはなりませんが、真剣に政治を考える人を候補に立ててしまうと、各領域の専門家・先生・弁護士あたりですか、こんなの、現代の普通選挙では、まず勝ち目がありません。いわんや大阪では。昔ならいざ知らず。
わたしはいつも「みんなの人気者でないと」というんですが、それも難しい。そんなひとあまり立ってはくれませんし、要は、実務では「操縦されてくれ」ということなので、コレは受け入れられにくい(一方、エセ保守の側は、平気でというか、すすんで、これに手を染めます)