39. 罵愚[8861] lGyL8A 2020年11月23日 17:28:51 : RQiW49NW1g : U1ZoREE0MDFCem8=[1]
>>38
>制度の欠陥と制度が機能しないこととは違うでしょ。
機能したからこそ民主党の三バカ政権は実現したんでしょう、
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/420.html#c39
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機能したからこそ民主党の三バカ政権は実現したんでしょう、
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/420.html#c39
???
そんな事をどこで言ってますか?
あなたのような嘘つきの卑劣漢の相手をするのはキモイので、スルーして下さい。
あなたがデマを流さない限り、私もスルーしますので。
ゴルバチョフ氏が歴史に名を残した人物であることは間違いないのですが、この記事には同氏へのウクライナの見方が端的に示されています。
— 東野篤子 Atsuko Higashino (@AtsukoHigashino) August 31, 2022
同氏はウクライナ独立には散々横やりを入れ、2014年のロシアによるクリミア占領は高く評価し、今回の軍事侵攻には沈黙していました。https://t.co/DynQrV6oR4
友人のロシア人も同じような事を言っていました。
— Ryu (@akiakiamaama) July 27, 2022
国民を蔑ろにして、食糧難を起こした。
毎日毎日パンだけ食べさせられて、お陰で大のパン嫌いになってしまったと。子供との頃に受けた仕打ちは一生記憶に残るようで、もうパンを見るのも辛いと言ってました。
「祖国が切り売りされていく」
— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) May 21, 2022
...まさにそういうことでした。
■ミハイル・ゴルバチョフ激白「彼らはソ連の『自滅』を喜び、
平和な世界を築く好機を台無しにした」(2016/12/18)
https://courrier.jp/news/archives/70729/
25年前、ソ連が崩壊しつつあったとき、ミハイル・ゴルバチョフは米国と西側諸国が助けてくれるものと思っていた。だが彼らは、ただほくそ笑んで仮想敵国の崩壊を見ているだけ。
あのときにサポートしてくれなかったことが、平和な世界を築くチャンスを台無しにしたのだ、とゴルバチョフは考えている。
モスクワにある自らの財団のオフィスで、2016年にAP通信のインタビューに応じた当時85歳のゴルバチョフ。話題は多岐にわたり、珍しいことに取材は1時間におよんだ──。
ミハイル・ゴルバチョフは希望的な観測を口にした。
ドナルド・トランプが大統領に在任している間に、米ロの緊張関係は緩和される可能性があるという。
ゴルバチョフ自身は、米大統領選でヒラリー・クリントンが勝つと予想していたが、トランプの勝利に終わって驚いたそうだ。
また、米国の新政府がいかなる政策を追求していくのかは見ものだが、トランプについての具体的な評価は差し控えるとのことだった。
「彼には政治の経験がほとんどありません。が、もしかすると、かえってそれが良いのかもしれませんね」
西側諸国への恨み節も… ←★★★
ゴルバチョフは杖をつきながらゆっくりと歩いていた。でも、その笑顔はいつものように魅力的で、見識は相変わらず鋭い。
1980年代の終わり、彼は自由主義改革を開始して冷戦終結の立役者となった。
核保有数の削減を達成し、ヨーロッパにあった数々の衛星国家の独立を許可した人物でもある。
しかし、この政策「ペレストロイカ」がもたらすはずだった親密な協力関係からなる新たな時代を、西側陣営が受け入れなかったことについては、ゴルバチョフは語気を強めて批判した。
「彼らは手をすり合わせながらこう言っていたのです。『なんとすばらしい! 自分たちは何十年もの間、ソ連の相手に苦労してきた。それが、勝手に自滅してくれたなんて!』と」
いま、ロシアと西側との関係は、冷戦終結以降で最悪の状況にある。
ロシアはクリミアを併合し、東ウクライナでは分離独立派を支援して、この地域の情勢を一気に不安定なものとした。
これに対して欧米諸国は経済制裁を実行。原油価格の低迷から、ロシア経済は打撃を受けた。
ロシアの大統領ウラジーミル・プーチンは、「我が国を孤立させ弱体化させようとしている」と米国を非難した。彼は、ロシア国境付近のNATO勢力の配備を敵意の印だとも指摘している。
さらに、シリア内戦においてロシアはバッシャール・アサド大統領を支援する空爆を実施して、多くのシリア市民への被害を拡大させている。
●クリミア併合を擁護する理由
緊張を緩和させるためにはどうしたらよいか。ゴルバチョフは、米ロ両国の大統領は話し合いの席を設けなければならず、「合意にいたるまで、2人とも席を立ってはならない」と語る。
「世界はロシアと米国が協力することが必要だと考えています。両国は、ともに世界を新たなる道へと率いてゆくことができるのです」
彼はロシアのクリミア併合については擁護するという。
1954年、当時のソ連の指導者ニキータ・フルシチョフがクリミア州をロシアからウクライナへと恣意的に移管させていたからだ、と指摘するのだ。
ソ連崩壊まで、それはさして重要でない決定事項だったのである。
またクリミア併合は住民投票に基づいたものだとゴルバチョフは主張した。
投票では、クリミア半島の住民は圧倒的にロシアへの編入を支持したのだ。
「人々が『イエス』と答えるとき、決定は下されなければなりません」
だが、クリミアの住民投票はロシア軍が侵攻したあとに実施されたものだ。
それゆえ、西側はこの投票結果を承認していない。
↑↑
( 私注★この住民投票の様子は、下記記事に詳しい。西側の態度の酷さに爆笑。
■欧米マスコミが伝えようとしないこと。クリミア・タタール人もウクライナ人もロシア編入に投票(2014/3/20)
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-072b.html )
ロシア南部出身のゴルバチョフは、プーチンのウクライナへの介入に対してきっぱりと支持を表明する一方で、ウクライナの文化にはかぎりない賛辞を送っている。ウクライナ人だった母親から教わったウクライナの歌を口ずさむ場面もあった。
それから、任期を終える米大統領バラク・オバマも称えていた。だが同時に、現在にいたるまでのオバマの在任中、米国を含む西側陣営が維持してきた対ロシア政策を、望ましくないものとして厳しく批判した。
「彼らは嫌がらせのようにロシアを告発し、ことあるごとに非難してきました。そしていま、ロシアでそれに対する反発が起こっているのです。ロシアとしては米国と親密な関係を結びたいと考えていますが、裏で仕組まれた関係ならば、親密になるのは困難です」
ゴルバチョフは1980年代に、米大統領ロナルド・レーガンと明らかな思想的対立があったにもかかわらず、実りある関係を築き、軍縮条約の合意にこぎつけたことを引き合いに出した。
「我々は多くのことをなしとげました。心を開いて互いに対話を交わすことができたのです。本当のパートナーのように。いま、改めてそのようなアプローチが必要となっています」
●プーチンは変化した
プーチンについて尋ねてみた。
ゴルバチョフはプーチンのリーダシップについては肯定し、彼のことを「価値ある大統領」だと述べたが、いくつかの政策には否定的なようだ。
過去にゴルバチョフは、言論の自由への取り締まりや、厳格な政治統制などについて、ロシア政府を強く批判していた。また、プーチンがいったん大統領の任期を終え、4年間首相となったのち、2012年に大統領に復帰したことにも難色を示した。
「最初のうち私は彼をほぼ全面的に支持していましたが、やがて批判の声をあげはじめるようになりました。いまでもその見解を変えるつもりはありません」
だが、2016年12月1日におこなわれたプーチンによる年次教書演説の内容については賛同していた。
その演説は西側へ融和的なメッセージを発したもので、ロシア政府が厳格な国家政策を軽減する兆候かもしれないと指摘する評論家もいた。
「今回の演説は、彼の以前までのものとは趣を異にしていました。現状を強く懸念していることが伝わってきたのです」
(以下有料記事)
**************
少なくとも、ゴルバチョフがプーチンのたん瘤である理由など全く無いと思います。
ゴルバチョフはプーチンに対してわりと肯定的だし、プーチンよりも、自分を騙した西側の方を憎んでいる。
— Chester (@WtsQcH7mT1LBsQN) August 31, 2022
テレビ朝日モーニングバード
— あいひん (@BABYLONBU5TER) July 17, 2022
そもそも総研2015年3月5日放送 pic.twitter.com/TlQx0JVV5P
‼️米国がシリアに侵攻し、人を殺し、自衛権を主張する
— 賀_アンポンタン爺さん (@yosi_439) August 30, 2022
「米国はISISと戦うためにシリアにいると主張しているが、ISISと戦うことはめったにない」とジャーナリストのアーロン・マテ
米国はシリア人から盗んだ石油を無限のタンカー列で輸送している https :// pic.twitter.com/v2qTLhK0Qo https://t.co/IKjEWId3mu
シリア通信社によると、シリアに駐留している違法な米軍は最近シリアから小麦を盗んだ。以前、シリア政府は、シリアの石油と食料資源を「海賊のように」盗んだとして米国を繰り返し非難し、シリアで深刻なエネルギー危機を引き起こし、シリアでの人道的災害を悪化させてきました。 https://t.co/KHalbl1LMr
— すみき❤️sumiki'sRocket™ (@sumikimura) June 23, 2022
>>30
>同氏のウクライナに対する見解は「複雑で矛盾していた」と指摘。
当然です。ゴルバチョフの母はウクライナ人、妻もウクライナ系ですから。
下記も欧米記事なので、眉に唾つけて読むこと。
大手欧米記事はアメリカ支配の為、「ウクライナ侵攻は悪」というスタンスで書かれます。
↓↓
■母は「ウクライナ人」だった... 死去のゴルバチョフ氏、体現した両国のねじれ
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/e6-af-8d-e3-81-af-e3-80-8c-e3-82-a6-e3-82-af-e3-83-a9-e3-82-a4-e3-83-8a-e4-ba-ba-e3-80-8d-e3-81-a0-e3-81-a3-e3-81-9f-e6-ad-bb-e5-8e-bb-e3-81-ae-e3-82-b4-e3-83-ab-e3-83-90-e3-83-81-e3-83-a7-e3-83-95-e6-b0-8f-e3-80-81-e4-bd-93-e7-8f-be-e3-81-97-e3-81-9f-e4-b8/ar-AA11la74
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一番いいのはゴルバチョフへのウクライナの評価を見る事。
■ゴルバチョフ氏は「帝国主義者」 ウクライナ市民は批判的
AFPBB News 2022/09/01
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/e3-82-b4-e3-83-ab-e3-83-90-e3-83-81-e3-83-a7-e3-83-95-e6-b0-8f-e3-81-af-e3-80-8c-e5-b8-9d-e5-9b-bd-e4-b8-bb-e7-be-a9-e8-80-85-e3-80-8d-e3-82-a6-e3-82-af-e3-83-a9-e3-82-a4-e3-83-8a-e5-b8-82-e6-b0-91-e3-81-af-e6-89-b9-e5-88-a4-e7-9a-84/ar-AA11lEJ7
■ゴルバチョフ氏、ウクライナでは冷淡な評価「曖昧で一貫性ない人物」
毎日新聞 2022/9/2
https://mainichi.jp/articles/20220902/k00/00m/030/020000c
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公平?を期して中国の評価が有ったのでコピペ。
■ゴルバチョフへの複雑な思い、
西側との協調という未熟な政策から得た教訓 (2022/8/30)
http://eritokyo.jp/independent/Ukraine-war-situation-aow1395.htm
中国の観測筋やネットユーザーは28日、物議を醸した政治家ミハイル・ゴルバチョフ氏が火曜日に死去したことについて、複雑な心境を共有した。
西側はゴルバチョフ氏を追悼し、ソ連を西側に近づけ、冷戦を終わらせた歴史的役割を称賛したが、
中国の観測筋は、ゴルバチョフ氏を、原則なしに米国と西側に迎合し、国際情勢の判断に重大な誤りを犯し、国内経済秩序に混乱をもたらした悲劇の人物とみなし、
西側勢力によるいかなる「平和的発展」の試みに注意を払うように他国に対して勧告するものであったとしている。
歴史的に見れば、ゴルバチョフは、ロシア(ソ連)が「自主独立の道を模索する」道と「西欧を受け入れる」道の間で揺れ動いたある歴史的時期を象徴するナイーブで未熟な人物だ、と言う人もいる。
西側システムを盲目的に崇拝することでソ連は独立性を失い、ロシア国民は政情不安と厳しい経済圧力に苦しめられ、中国は自国の統治に大きな警告と教訓をもたらすと考えたと、オブザーバーは述べている。
タス通信によると、ゴルバチョフ氏は火曜日に91歳で死去した。
彼は最初で最後のソビエト大統領で、1991年12月25日にソビエト連邦が消滅すると同時に辞職した。
ロシアのプーチン大統領は、ゴルバチョフ氏の死去に深い哀悼の意を示したと、クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官が引用してロシアメディアが報じた。
国連のアントニオ・グテーレス事務総長も哀悼の意を示し、ゴルバチョフ氏を歴史の流れを変えた政治家、「冷戦の平和的終結をもたらすために他のどの個人よりも貢献した」と称した、とメディアは報じている。
1985年、ゴルバチョフはソビエト連邦共産党中央委員会書記長に就任した。
この間、ゴルバチョフは、非効率、過大な防衛費、腐敗の蔓延で行き詰まったソ連経済の再活性化を目指した。
ゴルバチョフは、緊急に再編成と近代化を要求したが、すぐにその改革を国家全体の政治・社会構造に拡大した、とRTは述べている。
1986年に経済の再編成を図る「ペレストロイカ」政策が発表され、また別の政策では社会に透明性を持たせる目的で「グラスノスチ」が宣言された。
また、ロシアメディアの報道によると、彼は大統領制に移行するための憲法改正を提案し、人民代議員会という新しい政治組織を創設したそうである。
ゴルバチョフの外交政策は「新思考」とも呼ばれ、冷戦時代の敵対関係に代わってソ連と西側諸国の関係が大幅に改善された時期であり、1986年にはアフガニスタンからのソ連軍撤退計画を発表したが、撤退完了までにさらに3年の歳月を要した。
ゴルバチョフ政権下でソ連社会の一部が民主化されると、ソ連15共和国のほとんどで民族主義・反ロシア感情が高まり、旧ソ連指導者は主に国内で多大な批判を浴びながら、1991年後半に劇的なスピードでソ連が崩壊していったのである。
「ソ連のトップリーダーとして在任中、彼は国内外の情勢判断に重大な誤りを犯し、展開された政策が国を破滅させたことを事実が証明している」と北京在住のベテラン国際問題専門家が匿名を条件に水曜日にグローバルタイムズに語っている。
これらの過ちは、国内の経済秩序を混乱させ、国民に国の制度に対する信頼を失わせた。
国益を守る代わりに、外交政策は米国主導の西側によって規定されたと、専門家は指摘している。
このような未熟な統治は、今日までロシアに長く続く痛みを残したという。
中国人の中には、ゴルバチョフを「自ら破滅を招いた者」と呼ぶ人もいる。
この10年間、ロシアのトップリーダーであるプーチンは、1990年代のソ連の指導者の教訓から学び、自国の道を堅持していると、オブザーバーは述べた。
中国共産党は、中国自身の統治の教訓として、中国の特色ある社会主義路線を堅持し、政治的成熟と節度を強調している。
中国人民大学国際問題研究所の王義偉所長は2日、環球時報の取材に対し、
「ゴルバチョフは西側に騙された。←★★★
肝心な時に、彼はソ連とソ連共産党を救うことができなかった」と述べた。←★★★
中国の開放は、ソ連のように西洋化を求めるのではなく、党の指導を重視し、独立の原則に基づくなど4つの原則に基づいている、と王は述べた。
***************
人間性として、ゴルバチョフは立派な人物だったと思います。
しかし政治家としては、西側に騙されて、ソ連(ロシア)国民を苦しめた方です。
ゴルバチョフが無能というより、西側が悪党過ぎたのでしょ。
悪の権化アメリカを信じるとは……愚か者としか言いようがない。
>>27 を見るとわかりますが、メディアは外資支配です。
そして大企業もメガバンクも外資支配です。
アベノミクスは国債で株を買って株高にして外資を儲けさせる政策でした。
ゆえにメディアは外資を儲けさせてくれる自民党の応援団です。
メディアは自分たちが儲けるために存在しているのであって、国民のために
存在しているわけじゃない。
つまりはアメリカを支配する国際金融資本が外資の正体です。
野党に票がいかないように、野党は中国の手先、韓国の手先と統一教会(ネトウヨ)が喚き、
メディアは「自民党も酷いけど野党はもっと」と、報道する。
野党はれいわ以外が酷いのは事実ですが、それでも自民党よりはマシ。
メディアも統一教会(ネトウヨ)も日本を滅ぼし搾取するために活動しているのであって、彼等は自分の利益のために頑張っているだけです。
だから国民も自分の利益のために、テレビは見ない、新聞は取らない、選挙は自民党、維新、国民民主、参政党以外に投票するしかない。
後は気長に中国とロシアがアメリカを潰してくれるのを待ちましょ。
日本人にはそれ以外に選択肢は無い。
いまだ日本がアメリカの植民地である事実すら、理解できない人が大多数だから。
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