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郵便投票用紙よりもドミニオンが本命であるが、
背後に民主党ヒラリー、ファインスタイン、ペロシの三婆婆がおり、
ソフトウエアの要件定義に「あえてセキュリティを緩くすることで、システムに容易に進入し数字の書き換えを行うことを可能とする」と記載があったかどうかは別として、
スペインのサーバーに進入して改竄が行われた、それは全て追跡されていたということなのである。
数字の改竄と言えば偶然同じようなことが３月から起きているが、
毎度同じパターンで困ったちゃんだが、騙される人間がいるから成り立つのである。
+
ミッションインポッシブルさながらでドイツの集計サーバーを米軍が押さえたそうだが、
選挙後の１０日も今日で終わり、終わりの日にタイミングよくニュースではバイデン当確となった。
DOJもアップを開始したようで、エンジェルナンバー２３４ページの証拠を揃え、
いよいよ反撃が開始されるとのサインである。
🍿
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今こんなことは言いたくないが、
トランプ自身がリセットを進めているかもしれないという疑いも忘れるべきではないのである。
ポンペオがフランスなど１０日間で７か国を訪問するが、
不正選挙の証拠を持って最後の交渉かと注目されていたが、
どうやら交渉ではなく、「民主党グループ終わりますが、準備はいいですか？」という報告だったようである。
。
マークエスパー解任後、11/20 CIA特殊作戦の指揮系統に大きな変化があり、最後の砦のCIAが中立になったそうで、少しずつメディアの報道に変化が現れるはずである。
選挙マップが赤のドミノとなるのである。
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11/20 クラーケンが放たれた
保守系最高裁判事たちの再割り当てを意味する。
来週から開始される見込みのトランプ陣営による訴訟は州の最高裁ではほとんど（全て）が棄却されるだろう。
だがバイデン大統領になるほど今のアメリカはショボくはない。４年間で政府、役所はかなり浄化され、トランプ弁護団はCNNを馬鹿にするなどノリノリなのである。
州で棄却後、上訴、連邦最高裁に持ち込まれるが、破棄された投票用紙なども考慮するともう正しい数字は誰も出せない、出せない以上、投票自体の正当性は認められない。最高裁でトランプの勝ちともバイデンの勝ちともならない。
正しい数字を出せなどという主張はポイントがずれている。
クラーケンの判決はドミニオンが導入された全ての州の選挙結果は無効ということになる。
投票が無効となれば、州の選挙人の割り当ては各州の州議会の投票で決まる。激戦州の議会は共和党支配なのですんなりオセロのようにトランプ４００人となる可能性はあるが、議会が揉め決着がつかないことも十分あり得る。
その場合は憲法上政府が州選挙人の決定をする、とある。
不正をしなければトランプの圧勝、不正をしてもクラーケンが待ち構えているので通らない。
民主党が無理を承知で無茶な不正を実行したからには、理由があるか、馬鹿かの１つに２つである。理由があると思いきや、ガチで馬鹿という話であるから手に負えない。
どうやっても初めからバイデンが勝つことはあり得ないのである。もうこれは民主党幹部も本部も知っていることである。
長年計画されたシナリオである。
２０１８年カバノー指名の際にどれほど理不尽な攻撃されたか思いだせば、全てはもう何年も前から計画されていたとわかるはずである。
カバノーがクラーケンになると恐れていたからこそなのである。
The End
経済的な理由がどうのというレベルではなく、
法治国家でなくなることが問題なのだとわからないのは日本人ではないから。
これが大半の日本人の感覚である。
つまり保証された１００万円と保証されていない２００万円のどちらを選ぶかということなのである。
さて、ディープなんとかとかは置いといて、
ポストは不正選挙を暴いてほしいが、不正選挙が中国由来とわかり、
どちらを応援するのか悩んでいるようであるが、迷わずバイデンを応援すればいいのである。
バイデンが大統領となれば、日本は米国のプレッシャーがなくなり、日本は露骨に中国シフトとなれるからである。
芸人アメリカは芸人日本の兄弟子となる。師匠は中国である。
+
モサドでもCIAでもMi6でも中共でも米民主党でも自民党でもどこでもDSフェラー系が裏にいるのであり、
近年やりすぎだからチャイルド系のトラが成敗するというストーリーで利権を移行するということである。
バックに誰がいようが、ハンドラーがいい人ならそれで問題ないのである。
気持ちはわかるが中国だけ被害者というのは無理がある。
馬鹿はクイズで間違いの回答を間違えるが、二重に間違うところが馬鹿のそれと共通する特徴である。
ポストが最近痛いのは、不正選挙の犯人が大好きな中共の仕業であったという現実を受け入れられない認知的不協和であるのと、今起きてることの意味が本当はわかってないからである。
その程度ということである。
+
テキサス州に続き、ルイジアナ、アーカンソー、アラバマ、フロリダ、ケンタッキー、ミシシッピー、サウスカロライナ、サウスダコタの各州が原告に追加
共和党州も動き出したようである。
中共だけは叩かないで欲しいとのことである。
いつものことながら工作にしては下手である。
民主党の上層部のみが中共に買収されていると思っていたが、
どうやら州レベルでもかなりの数が買収されていることがアメリカの大メディアでも報道されるようになった。
CIAもそうだが、中共をしっかり駆除しなければならない。という空気になってきている。
良いことである。
近年の中共のやりすぎが誰かの逆鱗に触れたのではないか。
この戦争の背景は中共潰しのように思える。
どのシナリオでもトランプの勝ちは事実上確定であるが、それに加え中共による不正選挙が明るみに出れば、世界の世論は反中国一色となる。
米国、不正で選ばれた議員等は総入れ替えとなり中共はアメリカでの影響力を一気になくす。
ヨーロッパも反中国という世論で中国以外は連合国となる。
日本もそれに加わわざるをえない。二階派は縮小か？
長年中共に侵食されてきたものが１つずつひっくり返ることになる。
さようなら中共とその工作員たち
ここで１のようなコメントの割合＝テレビの視聴率
ケース１：不正６州の結果のみ無効とする
・12/23が州からの選挙結果の提出期限であるため、同日ペンスより各州の州務長官に選挙結果を催促（不正州の結果は受け取っていないため）する。
・選挙結果は不正がなかったことが証明されたものでなければならないので、
1. 1/6までに再選挙を行うか、2. 不正がないことの証明のどちらかを1/6までの２週間で行う必要がある。
ここまでは憲法で決まっていること。
・シナリオ１：再選挙はおそらく日程的に無理。やってもトランプ勝利は確定
・シナリオ２：不正がないことの証明→物的証拠も抑えられ、まず無理
・シナリオ３：どちらもできない
・1/6までにどちらもできない場合、不正６州の結果は無効となり、分母に入らない。
1/6ペンスは６州を除いた州の選挙人の結果を読み上げ、232-227でトランプ勝利が確定する。
ケース２：ペンスが全州の選挙結果を無効にし、米両院の投票で決定するとした場合、
下院：26-21-2
上院：52-48
でトランプの勝利が確定する。
ケース３：州がペンスの催促に対して最高裁で訴訟を起こす。
→すでに最高裁が州からの訴訟を受け取らない判断をしたことでこれも無理（ブーメラン）
ペンスが裏切るかどうかであるが、裏切りようがないというのが識者の見解である。
どのシナリオでもトランプが勝つことは決まっているが、
大統領選のみで勝つことが目的ではなく、選挙システムの入れ替えと米下院の入れ替えが目的であるから、
それを達成するために国民の覚醒が必須なのはわかるが、
もう覚醒は十分だろうという気がしなくもないが、念には念の入れようで、
FISAでもブリ妻でもISISでも暴露されるくらいなら参りましたというシナリオはなさそうで６日にかけて暴露の嵐となる予感である。
ハンターがウクライナのブリ妻から年１億もらっていたのは半分バイデンに流れていたという暴露が数日以内に出るが、それでも参りましたはないだろうとのことと、
２３日期限のペンスから不正州への催促通達が行われていないという情報もあり、
結局は国民の覚醒待ちで最後の最後まで引き伸ばされるのであろうという識者の見解である。
なぜこの"戦い"が全てトランプとその同盟による演出の元に成り立っており、
あたかも戦争しているように見せているかというのがわからないのか不思議である。
今回だけは偶然に発生した戦いなどと思っているわけでおめでたいのである。
スノーデンはNSA側 暴露したものを見ればわかる
アホくさと言いながら内心は中共に及ばないか心配なポストであった。
>米国を批判する時はそうした深層国家の存在をスルーし
中国の実態にも頬っ被りを決め込む
>米国トランプ政権が中共の実態を暴き批判する時は
「中国が張本人ではなく裏のスイスのディープステートが犯人である」
的確な指摘をされてぐうの音も出ないポスト氏であった。
中共の工作員ならバレバレのダブルスタンダードはやめるべきで、やっぱり中露がいいかも〜と思わせる工夫が必要である。
step1:トラTwitterの削除(1/6)
step2:
step3:
step4:
step5:
step6:
緊急放送のため、AppleやAndroid端末のUpdateはしないように、とのこと。
米民主、中共を中心としたグローバルダチョウ倶楽部の証拠掴まれてるなんて聞いてないよ〜から始まった不正選挙から大量逮捕に至るまでの一連の出来事は100％台本なのであるとそろそろ気づくべきである。
民主党、ペロシが切羽詰まって不正選挙をやったなどと思うのは、サンタクロースを本気で信じるようなもので今時小学生にも鼻で笑われるぞ、ということなのである。
なぜこの台本なのか、ということがわかる人間でないとダメなのである。
ヒーローものは最後の逆転の直前は一度もうダメかもと必ず思わせるのが決まりで、
そのしきたりを踏襲しているのであるのと、
前から言ってるように、ポップコーン持ってこの映画を楽しめばいいのである。
+
12日トランプが共和国の方の大統領に就任したそうである。
アメリカは事実としてエンティティが２つ（共和国と法人）あるので、バイデンは法人の方に就任する流れか？(未確認)
トランプが勝てば（もう勝ってるけど）、ドミニオンとその系列で選ばれた政権は再選挙を余儀なくされるからである。
日本も同様のよう。
今から150年前、抜け目のない英国の萬田はんに金を借りる条件として米国を担保に入れたが、
もう返せない金額に膨れ上がり、
日本人なら「頑張って返済します、すみません」となるだろうが、
そもそも返す気のない米国民が逆ギレして返すかボケ逆にもっとお金を刷れ金利は払わんけどな、刷らないなら独自の通貨発行するぞと逆に脅しているのか、萬田はんも渋々金利を０％にしており、大して米国に貢献していない自分のような人間にも律儀に何十万も金を振り込んでくるから萬田はんに感謝である。
ワシントンD.C.はいわば外国の大使館であるので、米国は手を出せるのか？という問題があるからか、倍でん就任なら別にそれでもいいけどどうなっても知らんで、という状態ではないのか。
https://americanherald.org/?p=607
あと選挙が終わったくらいにMSNBCかどこかでオバマの特番を１週間くらいやっていたが、
さながら追悼番組のようであった。
スケジュールは公式に一切公開されておらずいつ何が起こるかはわからないので、
トランプにわかファンもそう意気消沈することもないのである。
アメリカが人民の手に戻すことがゴールで、本当の民主主義を生まれて初めて味わうことができる、またその流れが日本にも来るなら、まだ時間が数ヶ月かかっても期待するに十分値するのではないか。
だめならだめで今まで通りの日常に戻るだけだ。
１つ言えるのは、ポップコーンの買い足しが必要ということである。
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USA 3.0始まるよ。
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Public Law A1010121が1月1日から施行されている。
人身売買の禁止と遺伝子組み換えの禁止、法人の解体、財産の没収である。
子供の誘拐ビジネスとモンサントの遺伝子組み換え食品はDSの十八番ビジネスであると思うが、この法案にニューヨーク、イリノイなどの民主党州までが賛成しているのはどういうことかな。
US法人格を失ったDSはアンティファなど暴力を除けば、法律上はアメリカに手出しする手段がもうないのだよ。だからこそ州議会もこの法案に賛成している。
もしUS法人が今だに存在するならオーナーの意向でこんな法案は通らないからである。
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https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1608643060/
http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/207.html#c3
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