4. 2020年3月21日 13:45:15 : foik8mXtVg : U1FybWVTbWhzZlk=[1]
>>1さん 感謝!
これが真実に近いような気がする。
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>新型コロナウィルス原型は東大科学者がこしらえた!! 2020-02-05 13:31:08 | 陰謀説関係
https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/1c0a49bbaeba5f1c7c52cc5b980006b2
香港に拠点を置くフリーランスのジャーナリスト、ジャパンタイムズウィークリーの元編集者、島津洋一(Yoichi Shimatsu)氏の衝撃の暴露情報では、新型コロナウィルス原型の作成に最初に成功した人物は東大教授河岡義裕氏というこったな。
2011年にウィスコンシン・マディソン大学で上級研究員であった時の河岡氏の論文に、インフルエンザ・ウイルスにHIVタンパク質を挿入させることで、ウィルス粒子・ビリオン (virion 細胞外におけるウイルスの状態であり、完全な粒子構造を持ち、 感染性を有するウイルス粒子)を何十倍もの速度で増殖させることができ、その経過を論じてあるということですがな。
さらには島津氏の調査では、新型コロナウィルスを吹き付けられた数多くの大コウモリを沖縄経由で武漢近辺に持ち込ませ放ったということだ。裏で安倍政権につながるグループが指揮・暗躍してるらしいとのこと・・・
香港に拠点を置くフリーランスのジャーナリスト、ジャパンタイムズウィークリーの元編集者、島津洋一(Yoichi Shimatsu)氏の衝撃の暴露情報では、新型コロナウィルス原型の作成に最初に成功した人物は東大教授河岡義裕氏というこったな。
2011年にウィスコンシン・マディソン大学で上級研究員であった時の河岡氏の論文に、インフルエンザ・ウイルスにHIVタンパク質を挿入させることで、ウィルス粒子・ビリオン (virion 細胞外におけるウイルスの状態であり、完全な粒子構造を持ち、 感染性を有するウイルス粒子)を何十倍もの速度で増殖させることができ、その経過を論じてあるということですがな。
さらには島津氏の調査では、新型コロナウィルスを吹き付けられた数多くの大コウモリを沖縄経由で武漢近辺に持ち込ませ放ったということだ。裏で安倍政権につながるグループが指揮・暗躍してるらしいとのこと・・・
河岡氏については・・・
「2014年10月21日 4000万人を殺した1918年のインフルエンザウイルスを改造する狂気じみた研究
河岡義裕氏は、1918年に4000万人の命を奪ったインフルエンザ「スペインかぜ」ウイルスを改造した新型ウイルスの作成者として知られるウイルス学者です。なぜ「ヒトの免疫で対抗できない」と言われるほど危険なウイルスを、世界から批判を受けてまで作る必要があったのかが明かされています。・・・
「2014年7月4日 世界の科学者たちが反対表明!
しかしこのような研究に対し、周囲から疑問の声が上がった。万が一、作製された危険なインフルエンザウイルスが実験室から流出したとなれば、人間は対応する術を持たず、世界規模での惨事につながることが懸念されるためだ。今年のはじめに河岡教授が行ったプレゼンテーションを聞いた他の科学者たちは、あまりのリスクの高さに恐怖を覚えたという。「この研究は明らかに狂っています。何もかもが非常に危険だ」と語る・・・
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横浜に停泊していたDP号は、その前に沖縄に寄港していたという情報があった。だから
「沖縄→武漢」という感染ルートを封印するために敢えて横浜で足止めし、感染を拡大させたのだろう。
その目的は、高齢者をはじめとした標的国での大量殺戮・経済の停滞、世界経済への打撃
(株の低下)と底値での買い取り(大資本による企業支配・国家の支配・世界支配)か?
ニセ旗民主主義の血なまぐさい戦争を仕掛け傀儡政権を擁立して植民地にする__という方法をやめて生物兵器による株価の低下を誘導し、株式賭博場を通じて企業支配・国家の支配・世界支配を強化するという戦略の変更なのか?