19. 2022年5月17日 08:06:24 : dT1hJ0BNyo : U1dGR3lCbzd4YlE=[1]
知床沖で沈没した観光船の運航会社は、去年2度の事故を起こし、
国に改善報告書を提出していました。
国と約束した「安全管理の徹底」。しかし、その内容は守られて
いませんでした。
立憲民主党 城井崇衆院議員
「輸送の安全確保に関する指導、これに関わる改善報告書というのが
出ているが、この内容はどうかと」
国交省の担当者
「確認をするときに…ひょっとしたら見逃していたところが
あるかもしれない」
https://www.hbc.co.jp/news/df5a84cb3d8acca3111b081aae45361d.html
過去に事故を起こしておきながら、KAZU1の通信設備の報告は
口頭(電話)のみ。去年2度も事故を起こしておきながらユルすぎる。
正常バイアス云々とかマスゴミに出ているが、それは目線そらし。
国土交通大臣は、ずー――っとどの政党の議員が就任しているのか?
国土交通大臣は、ずー――っとどの政党の議員が就任しているのか?
国土交通大臣は、ずー――っとどの政党の議員が就任しているのか?
国土交通大臣は、ずー――っとどの政党の議員が就任しているのか?
コロナパンデミックで縮んだ北海道内観光業が、蔓延防止解除により
カネに目がくらみ、乗客の安全管理を無視して出航した人災。
たぶん容疑者の救いは、海難審判庁の刑罰がユルいこと。
親戚が船乗りだったので、オホーツク海やべーリング海での海難事故の
話を良く聞いたが、一般の事件事故に比べて量刑が軽かった記憶がある。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/491.html#c19