16. 田舎くらしもの[13] k2OOyYKtgueCtYLggsw 2024年7月31日 07:56:56 : 0Tv5icC07k : U0VjQno2Z0I5eEk=[1]
＜▽30行くらい＞
アメリカ大統領選挙。民主党候補者タマラ・ハリス氏が、仮に大統領に選出された場合に、医療行政への指針等が未だ明確に表明されてはないが、どの様な政策を施行されるのか興味のあるところだ。バイデンと同様に、ビル・ゲイツ財団からの金銭的なバックアップがあるとすると、一切期待も出来ないのだが、もし、一縷の希みが適うなら、現在のワクチン政策の変更をきたいしたいところだ。日本政府は、現在の自民党政権に全くの期待が出来ない(アメリカの言いなり行政)し、仮に野党側に政権が移行した場合でも、アメリカの埒外の要求に、敢然と物言い出来る政党があるとは思えないし、期待も出来ない。そのような状況下で、もし、アメリカの薬事行政に某かの変化があるとすれば、アメリカ内でも評判の良くない、ビッグ・ファーマへのアプローチに変化があることを期待もしている。もし、これが突破口となれば、現在のワクチン政策に変更が加えられかなと仄かな期待を寄せている。このようなことは、日本国民としては、極めて情けない、忸怩たるおもいなのだが、日本国政権に全く期待出来ない現状を思えば思うほどであるからだ。人口爆発による、地球規模変革へ、間引きなる陰謀論がまともであってはならない。犯罪がまともであってはいけない。何故なら、この主たる原因は、貧困であるからだ。資本主義が末期症状(本当に一部に富が集まり過ぎた)を呈している現在、それらを解体せねばならぬ状況になってもいる。それらの一部が、貧困層に還元されれば、人口爆発などすぐに消えるはずだ。何故なら、そのような国々では、貧しいが故に子供を労働力と考えているからなのだ。だから生めよ増やせよとなって仕舞っている。
そのような解決の手立てとして、財閥解体は必定でもあるのだ。
間違っても、ワクチンによる人口削減と云うことはあってはならないし、それが陰謀論として語られることも本来あってはならない。絶対的に反人間であるからだ。
解決する術はあるからだ。
このようなことを認めれば、必ず、利己主義者、欲望論者は、そのようなことはできっこ無いとワーワー喚くに違いない。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/809.html#c16
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。