[政治・選挙・ＮＨＫ295] 共産党は“裏金スクープ連発”で自民惨敗させるも議席減…強まる《政党名変えたら？》に党の見解は（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
25. 田舎くらしもの[49] k2OOyYKtgueCtYLggsw 2024年10月29日 11:44:03 : rCipVKCHuE : U0tXL0tieFVST2M=[1]
共産党にyoutubeのページがある。日本ではコロナ疾病の終了が宣じられて無く、相も変わらずコロナコロナとやっている。そのような処で、党の役員に医者が二人いる。2020年コロナ最盛期に、大村博士のイベルメクチンが、コロナに対して極めて有効であるとの見解が示されて、時の日本政府もそれを認識していた。処で、上記二人の役員医師は、当然このことを知らないはずは無かった。youtube上でもコロナ医療政策についてコメントしてみたが、何も反応が無かった。加えて、ビル・ゲイツから献金の授受についても問い合わせたが、これについても何らの反応が無かった。つまりは、共産党も、何度接種しても効かないこのｍRNAコロナワクチンを容認し、推奨すらしてきたのである。米、英の真摯な医師方々が、イベルメクチンによるコロナ回避対策を、徹底推奨されていたにも関わらず、米バイデン政権は、ビル・ゲイツに象徴されるユダヤ財閥の云うがまま、米薬屋の片棒を担ぎ続け、種々の医療事故を見て見ぬ振りを続けて今日まで来た。結局、日本共産党もこの片棒を担いで来たことになる。このことに注目している人達からすれば、日本共産党も信じることの出来ない団体になってしまったことは、云うまでも無い。
又、完成させることの出来ない側面を持つマルキシズムに単に拘泥しているようでは、未来も無いと云うことになる。マルキシズムについても、不足分をしっかりと認識し、新しい政治哲学を打ち立てる事くらい出来なければ、このことでの未来も無いと考えるべきである。
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