3. 2019年10月06日 10:44:54 : zHn70f3W7U : U0JJeUJvbEpyalE=[1]
素朴な生活実感から言って、十円百円の世界で、ちまちま節約して生活してて
毎月万単位のゼニを気前よくを財布から引っこ抜くのは、国地方公共団体だけなのである
日々の節約がだいなしになって唖然とするのだが、国地方公共団体に何かしてもらってる実感はまったくない
牛丼食べて380円払うような、しっかりとした、正当な支払いをしたと言う感覚がない
法律で決まっていることだとか、見えないところで有効に使われているあなたの認識が低いだけだ、と言うかもしれないが
見えないところで身内で山分けしたり天下り給与になったり菓子折りに入れた小判になったりしてるだろうが
これまで問題にされなかった「納付者の受益感」はもっと考えなければならない