[カルト26] 櫻井・利権を脅かす革命的な薬や治療は抹殺される。小保方のSTAP細胞然り既存薬の併用やアビガン然り、米医薬メジャーは癌であ… ポスト米英時代
7. 2020年5月31日 07:33:44 : ZXIrPv19Lo : U0hhTGxyWnk4NWs=[1]

安保　徹さんの、日本国あるいは国民への貢献は半端なもんでねかったが、医療あるいは製薬業界について、皆んな目から鱗状態じゃった。そいだけに目の敵にされたんだろうが、安保研究室が狙われたとき、諜報側は何かを狙ってた気いするな。当時本人は講演出張の連続で、出歩くときが多かったが、諜報あるいは依頼された側としては、そのスケジュールが喉から手が出るくれえ欲しかったんでねえかな。
そいが分れば、それに沿って、利用交通機関から会場まで、本人にいくらでもコンタクトできる。新幹線車内など絶好だ。遅効性の薬品など、いくらでもあるだろう。小渕さんのケースなんかは早かったが、ジックリと効きだすもんもあるだろう。ただ、安保さんケースは、遺族側が黙秘で、状況が分からねえ。赤木さんの場合は、怒りにかまけた遺族が動いたが、安保さんの場合は状況が全く分かんねえし、マスゴミも完全無視じゃからな。どうも全てがおかしい、変だ。
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