12. 2019年5月16日 17:30:21 : NuKk6tK0i6 : TzRtb3BxVXV0aHc=[1]
神戸の方、注意してください。
日本の数少ない、良心的な学者が、神戸市北区鹿の子台南町5丁目3−26にある掖谷公園が、チェルノブイリの強制移住地域並みに、汚染されていることを、論文でこっそり教えてくれました。
Cs−137が、999000Bq/u
Cs−134が、999000Bq/u
以下の論文の「Table 3 The calculation of ground shine dose using method 1」に、その数値が書き込まれています。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0013935118305346
論文の筆者の一角に、野原千代さんの師匠である大滝丈二琉球大学准教授の名前が見えます。
チェルノブイリ原発事故では、原発から1200−1300キロ離れた、フィンランド南部、スウェーデンのバルト海沿岸、ノルウェーの北海沿岸の一部も、酷く汚染された。
福島第一原発から、神戸市掖谷公園は、論文にもあるように539キロしか離れていない。
https://www.deviantart.com/arminius1871/art/Nuclear-contamination-of-Europe-by-Chernobyl-576911454
関西の他の地域も、掖谷公園と同じ程度に汚染されている可能性がある。
大阪市周辺の空間線量が高いことも、これで説明できるかもしれない。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/536.html#c12