20. 2020年4月16日 06:43:43 : duD2F3vy5Q : TzJxVTA3LkNaTTY=[1]
そもそも安倍自公政権は、小泉・竹中売国政権と同じく、西欧金融資本・日米戦争財閥・在日半島系財閥・
CIA麻薬組織・裏社会の看板として「ご主人様のための売国」を目的にでっち上げられた傀儡のインチキ政権だ。
その精神的支柱は、カルト日本会議・カルト統一教会・カルト創価学会・カルト成長の家など、
日本をカルトが支配するという一点にある。
>実は今も続く天皇財閥の支配(日銀,日赤,神社だけでなく日本財団,創価学会も)
http://rakusen.exblog.jp/22922833/
>経団連と東レは朝鮮人 崔定征 通名 榊原定征に乗っ取られた! 消費税増税と法人税減税
血税泥棒 國賊 パソナ竹中平蔵 ハニートラップの舘 仁風林 小野寺五典 米倉弘昌とモンサント
http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2115315.html
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だから子供を飢えさせながらガラクタ兵器を爆買いし、学費を高額に吊り上げて若い学生を貧困に追いやり、
少子高齢化を促進する目的で若年労働者を低賃金の派遣労働者にし、生涯独身政策を推進しているわけだ。
まさに意図的な不況政策による貧困の蔓延・スラム化という、「日本没落計画の推進」だ。
その一方、消費増税とGPIFの年金賭博で大企業と外資を潤してきたわけさ。
そして海外に流出する株式の配当は、死線をさまよいながら酷使される派遣労働者や
アルバイトで命をつなぐ労働者の「血と涙と命」そのものなんだよね。
そしてDP号での対応は、感染の熟成と拡大に努め、感染者の野放しを敢行し、PCR検査の削減
と感染の拡大に努め、アビガン利権の拡大・高齢者の死亡促進を目的に感染者を増やしてきたわけだ。
その次の目標は、中小企業の倒産と自殺促進、老人の病死・自死による医療費と福祉・年金原資の
節約・支払い停止(年金支給開始:75歳法案)、そして進次郎の言う人口6000万人計画だ。
だから6000万人の日本人を殺す、もしくは出生率を限りなく0にするという計画だ。
そうすれば、コストの高い日本人よりも低賃金の外国人労働者を輸入して働かせることができる。
そうなれば国内も人種のるつぼとなり、「日本人と日本政府」という意識は薄れ、外資・財閥と
傀儡政権は賃金格差・情報格差を利用した「分断統治」で、より思い切った「改革」ができる。
たとえば、「医療と福祉の廃止」である。
その先にあるのは、格差拡大・階級社会・貧困の蔓延・法の空洞化(現在もそうなっている)・
資本と大企業による政府の完全支配であり、植民地支配にる奴隷国家の完成だ。それが小泉・竹中・
安倍・麻生・甘利・西村など、背乗りや在日の国賊に与えられた使命であり、アジェンダなのさ。
○支配階級の使用人どもよ!
<1984年> ジョージ・オーウェル (イギリスの作家)
◎我々の社会は小泉政権を起点としてグローバリズムという帝国主義に飲み込まれつつあるのだが、IMFの債務国でないにもかかわらず、労働法や会計制度の改変、資本の自由化(企業買収の簡易化)、民営化など、これほど多国籍企業群の要求に応じた国家はニホン以外に一つとして存在しない。つまり構造改革とは単純に「ワシントン・コンセンサス」(米国の対外戦略)への準拠であり、それは通常において金融勢力が債務国に突きつけるコンディショナリティ(融資条項)なのであり、世界はこの国の異様を注視しているのだ。「略奪者のロジック2」 経堂 雪乃
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