43. けろりん[4196] gq@C64LogvE 2019年3月02日 19:03:15 : 8iDQRlRKiM : TzBuOGFWSDBvck0=[1]
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*福島原発_事故格納容器・調査
2019年2月28日に、東京電力が福島第一原発二号機の原子炉格納容器で高い放射線量を計測したと発表した。東京電力によると、二号機の原子炉格納容器で実施した放射能測定で、溶け落ちた核燃料(デブリ)がたまった格納容器底部から毎時7.6シーベルト、圧力容器を支える土台の外側からも毎時43シーベルトを測定した。この値は人間が直接浴びると確定で死亡してしまうほどのレベルで、精密機器も電子機器が崩壊する恐れがあるほどの放射線量となっている。
東京電力は溶けた核燃料を回収し、「 福島第一原発の土地を浄化したい 」としているが、実際には浄化などほど遠い猛烈な放射能汚染が残っていることが分かった。
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●格納容器底部__7,600,000.00μSv/h(7百6十万マイクロ)
●土台容器外部__43,000,000.00μSv/h(4千3百万マイクロ)
※ロボット計測値/東京電力
●空間線量/2019.03.02.現在
福島県(夫沢三)___8.97μSv/h
※放射線モニタリンッグポスト計測値/文科省
[ 戦前のドイツでの放射線実験論文_米国公文書館保存 ]
瞬間的に、60〜600Svを浴びせる小動物実験。小動物は跳ね上がって全即死。神経細胞を含めて体を形成する細胞の総てが一瞬にして細胞死を向かえる。個から細胞・体内細菌に至るまで総てが瞬時に死ぬ光景は過去人類の経験したことの無い生命の死で、爆発的高密度の放射線に打ち抜かれたDNAは、瞬時に二重螺旋構造を失い、ポリメラーゼは原型を留めなかった。ゆえに、DNAとミトコンドリアのATP回路を利用するすべての生命体が瞬時にいなくなる。被曝した個体がそこにある限り永遠に腐敗しない。
7.6シーベルト下ならば、ほぼ、時を経て100%の全員死亡になる。
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放射線相手に、コントロールなどできるハズもない。
いつまでも、寝言を言っているんじゃない・・・・。
日本有数の野菜の穀倉地帯なんだぞ、福島界隈は。
福島周辺の野菜は、
日本の全野菜生産量の約半分を担っているんだ。