12. 2019年12月24日 18:36:12 : LT7j0rejcU : TXVHWm5ia2RqOW8=[1]
@ > 100万トンの水の中に僅かトリチウム水は22ccってのが抜けてるね
トリチウム水、22ccは、7836.4兆ベクレル。
2017年の米国のNRCの報告書によれば、環境中に放出されたトリチウムは、加圧水型で、最高27.9兆ベクレル(パロ・ヴェルデ1号機)、沸騰水型で、最高13.6兆ベクレル(ホープ・クリーク)である。
トリチウムの生成には、中性子が、必要だ。
7836.4兆ベクレルのトリチウムの存在は、福島原発が、断続的に臨界をしていることを、示している。
A > これは何でしょう?こういう事実は1230無視してるね君は
君は、旧ソ連時代の1957年に起きた、ウラル核惨事を持ちだしてきて、福島原発事故の汚染水も環境中に放出して、問題ないと言っているのか?(君の知性を疑う。)
福島原発事故では、現在も、放射性物質が、海洋に漏れ出ている。
ウラル核惨事の場合、環境中にあるH−3の存在は、福島原発事故で行おうとしている意図的な放出ではない。
おまけ
福島原発事故によって、発電所から400キロの海上で、Cs−137の濃度が、1立方メートルあたり30ベクレルに達した。これは、事故前より20倍高い。更に深さ100メートルまで、汚染されていた。
> 137Cs concentration in sea water at a distance about
400 km from accidental NPP reached 30 Bq/m3, which approximately 20 times exceed preaccidental level, and water mass till at least
100 m below the surface was contaminated.
https://www.oecd-nea.org/rp/meetings/ISTC-STCU/docs/4-feb-tokyo/11%20Nikitin(ISTC)_English.pdf
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/367.html#c12