21. 2020年10月05日 13:36:33 : ZraiI4a9IU : TXNQUnJrcGZWTDY=[1]
>>4
いやいや、そうではありません。
「打倒自民党」が正しいですよ。
もう自民党議員と言う議員のほとんどが「金」と言う「肥やし」の効き過ぎと、日本中に自民党と言う根がはびこり過ぎて、根っこから幹から芽の先までもが腐りだしたのです。
やはり、政権交代しか日本が生き延びる道はないでしょう。
何しろ自民党は、総理自ら「日本の憲法はみっともない憲法です」なんていう体たらくです。
第二次世界大戦で300万人もの死者を出し、都市と言う都市を爆撃され、広島・長崎には原爆を落とされ、国土は焦土と化し、国民は餓死と言う惨状から生き残りをかけ、与野党一体の究極内閣で「日本国憲法」を定め、戦争を放棄し、国民主権・平和主義・基本的人権を尊重した憲法を定め、以て国民の恒久の平和を約束したにもかかわらず、自民党は、たかが成蹊学園卒の、安倍晋三総理に操られ、忖度し、その憲法を安倍晋三一人の解釈だけで改憲させてしまい、日本を戦争の出来る国にしてしまった。
自衛隊は海外派兵できるように改悪し、兵站(へいたん)と称して、アメリカが世界のどこかと戦争を始めたら、アメリカとその同盟国の為に世界のどこへでもその戦地近くまでおよそ戦争に必要な物資を供給し,輸送するとアメリカに約束してしまった。
アメリカはまだ建国以来240年ほどしか経っていないがそのほとんどの220年以上を世界のどこかと戦争をしてきた国だ。
世界のどこかで紛争が起きるや、そのどちらかあるいはその両方に武器を輸出し、紛争を拡大して兵器を売買して経済を潤してきた武器商人の国だ。
更に世界のあちこちで戦争をして富国強兵をしてきた国だ。
日本はそんなアメリカに加担する国に改悪されてしまった。
「兵站では弾薬は武器だから運べないですよね!」と福島瑞穂氏が国会で中山元防衛大臣に質問すると中山氏は「弾薬は使えば減るものなので武器ではなく消費物資ですから、兵站で運べます」と答弁しました。
福島氏は更に質問を続けました「ではクラスター爆弾や劣化ウラン弾・枯葉剤・ミサイル・核爆弾はどうですか?」と。
すると中山防衛大臣は「それらは皆使えば減るものなので兵站で運べます」と答弁しました。
つまり、日本の基地から、アメリカの軍機はそれらを積んで飛び立つのです。
敵の報復はアメリカ本土より、日本のアメリカ軍基地を攻撃する方が効果が高いのです。
しかも日本は、アメリカに加担すると約束し、兵站でそれらの物資を戦地近くまで供給するとアメリカに約束したのですから。
さらにスガ総理も安倍前総理の政策を継承すると宣言しました。
ですから、菅総理を「お・し・ま・い・DEATH」にしても、自民党有る限り、国民の幸せは無いですし、日本の平和も無いというわけです。
という事で、自民党の壊滅が正しいのです。
お・し・ま・い DEATH