13. 2020年6月08日 12:38:37 : E3qocVUGaE : TXhrTVFkazJyQ0E=[1]
どうやら、本性がはっきりしてきたな。
中国の敵のフリをしてきたが、実は同じアナのムジナだった安倍政権。
共産党と山本太郎は、中国の香港政策を批判。
主客転倒とは正にこのこと。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/271.html#c13
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中国の敵のフリをしてきたが、実は同じアナのムジナだった安倍政権。
共産党と山本太郎は、中国の香港政策を批判。
主客転倒とは正にこのこと。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/271.html#c13
先週のNITEの中間発表をめぐって誤報の嵐となっており、全国の次亜塩素酸水溶液の愛用者から不安の声があがっています。
また、本来新型コロナウイルス対策の切り札となるべきものが誤報と取材不足により普及しなくなることで、これから防げるはずの感染者が増加することになります。
この状況を危惧した北海道大学玉城名誉教授と北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターが、NITEの中間報告対象と同じ条件下での第二弾の試験結果を発表しました。
次亜塩素酸水(PH5.5、40ppm)の新型コロナウイルスが30秒で不活化されたという発表です。
(株)あかりみらいの代表取締役越智文雄は、次亜塩素酸水溶液の普及と正しい使い方の啓発等を目的として、「次亜塩素酸水溶液普及促進会議」を設立しました。今回は、そのメンバーの一人である玉城先生の発表を掲載しています。
連絡先も、下にありますので直接お問合せください。
玉城先生はWHOに16年間奉職されており、いろいろなことに快活にお応えいただける方です。どうぞご取材ください。
Press Release (2020 年6 月1 日)
次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm・電気分解方式による)の新型コロナウイ
ルスに対する不活化に関する実証試験 −第二弾−
● 次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)による新型コロナウイルスの不活化
このたび日本エコ・システムズ株式会社(代表取締役 川田勝大氏)の研究依頼により、北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター(高田礼人教授)と協力し、電気分解法による微酸性次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)の新型コロナウイルスに対する不活化に関する実証実験を実施した。
協力者と共に、次亜塩素酸水に関する実証実験第二弾として、その成果を報告する。
● 次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)は新型コロナウイルスを瞬時に不活化する
今回の実験条件は、反応液におけるウイルス液とサンプル液の比率が1:19 以外は(前回は1:9)すべて同じである。同じ条件で2 回実験を繰り返しその再現性を担保した。
2 回の実験において、使用した次亜塩素酸水は前回同様30 秒、1 分、5 分、10 分の反応時間でウイルス感染価を約5 桁減少させ、実験で検出不可能なウイルス感染価以下まで不活化した。
コントロールに用いた普通の蒸留水においてはウイルスの不活化はまったく見られなかった。(添付資料参照)。
● まとめ
今回の実験で、微酸性次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)は前回の強酸性次亜塩素酸水に引き続き(つまり強酸性の次亜塩素酸水)、新型コロナウイルスに対する強力な不活化効果があることが実証された。
政府系の独立行政法人製品評価技術基盤機構「新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性評価に関する検討委員会」は2020 年5 月28 日、中間報告を発表しその中で、実証実験を担当した二つの研究所の実験結果に必ずしも一貫性がないことから、引き続き検証試験を継続を担当した二つの研究所の実験結果に必ずしも一貫性がないことから、引き続き検証試験を継続すべきであると結論付けている。
消毒用アルコールなどがひっぱくしている現状において、強酸性(pH2.7 未満)だけでなく微酸性(pH5.5)の次亜塩素酸水が新型コロナウイルスに対して有効と判断されたことの意義は非常に大きい。すなわちアルコールの代替品ではない、独立したより安全な消毒剤としての次亜塩素酸水の有効活用は新型コロナウイルス感染症予防対策に大きく寄与することが期待できる。
次亜塩素酸水(強酸性pH2.7 未満および微酸性pH5.5)は、比較的容易に入手可能な生成装置から吐水され、食品や物品等の消毒の他に、「手洗いに有効な資材としても推奨できます。」
私たちは新型コロナウイルス感染症の予防対策のために、次亜塩素酸水の有効利用を引き続きより積極的に検討していく所存です。
●連絡先 玉城 英彦(たましろ ひでひこ)
北海道大学名誉教授
札幌市北区北17条西8丁目
(Mail. tamashiro@med.hokudai.ac.jp)
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/263.html#c37
アビガンの治験などさっさと退めて、次亜塩素酸水溶液噴霧を後援すべきだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/263.html#c38
そんな話は初耳である。
マイクロプロセッサー不在を認めているのだから、マイクロプロセッサー不在で、どうやって信管を制御できるのかを説明しない限り、一切の証明は成立しない。
当時(今もだが)、マイクロプロセッサーを使わず起爆装置を作動させられる技術とは、時限機能を搭載した装置のみである。
それ以外すべてマイクロプロセッサーが必要だ。
また電探を引っ張り出してきたということは、リトルボーイへの実装された高度計とはレーダー技術だと言いたいようだ。
レーダー技術を援用した高度計とは、このようになっている。http://www.aobaya.jp/kl/kchishiki.html
>>レーザ式高度計・レーダ式高度計
>>レーザ式高度計・レーダ式高度計は、人工衛星や航空機と地面との距離をレーザ光やマイクロ波の反射によって測定し、対地高度を精密に測定する高度計です。(垂直方向の距離計といった方が判り易いと思います。)
>>人工衛星では、月・金星・火星などの地形を求めるのに用います。(小惑星イトカワに、はじめてのおつかいに行った、はやぶさも、レーザ式高度計を用いていました。)
>>航空機は、霧で視界のきかない空港に自動着陸する際に、レーダ式高度計を用います。
(丘の上にある空港では、進入路部分に滑走路と同じ高さの人工地盤を設置します。)
>>通常の飛行時は、気圧式高度計を用います。飛行機の高度計には、標高0m付近相当の気圧値を入れることで、高度補正を行います。
>>離陸前に、空港の位置で海抜3mに相当する気圧の値(QNH)を高度計に入力し、高度計を補正します。航空機の高度計は、ほぼ滑走路の標高を示します。
(QHNは、METARの中で通報されます。Qに続く4桁がhPaの値です。)
>>離陸後、高度14,000ft(4,267m)以上では、地上の気圧変動に関係なく、海抜0mに相当する1013hPaを高度計に入力して、高度計を補正します。この時、航空機の高度計は、ICAO標準大気の式(1)から計算される高度をそのまま表示します。海抜0m地点の気圧を無理矢理1013hPaにしてしまったのですから、気圧式高度計が示す高度と、真の高度は異なります。しかし、すべての航空機が、同じ原理の気圧式高度計で飛行しているので、衝突の危険はまずありません。
(転載以上)
コレは現在の技術でも、高度計としてレーダーを使用する場合 着陸空港側(爆弾だと着弾側)に、発信誘導電波があることで初めて利用可能になっている。
広島長崎でそれを使用したなら、日本行政側が協力して、誘導電波を発信していれば、それは初めて可能になる。
異なる場合、高度は正確に計測できないが、僚機が同算式で同じように間違うので、接触事故を起こさないと記載されていて、降下爆弾の高度測定による起爆には正確性の不在が証明されている。
ちなみに、https://kotobank.jp/word/自動着陸装置-74429
>>航空機が着陸する際に降下,進入,接地などの操作を自動的に行なう装置。計器着陸装置,自動推力制御装置,自動操縦装置,電波高度計などから構成されており,地上から発する電波の援助を受けながら作動し,必要な高度まで下降するとその後は操縦士の操作なしで自動的に着陸させる。霧に悩むイギリスでは悪天候を克服して飛行の安全性と定時性を確保するため自動着陸装置の開発が早くから進み,1949年に成功,1965年から実用に入った。滑走路視程ゼロ,雲高ゼロのカテゴリー IIIの,いわゆる「ゼロ・ゼロ着陸」も可能になっている。
(転載以上)
そして、例え日本政府共謀による投下弾への高度計信管制御をしようとしたとしても、このように1949年まで、それは実験すら行われなかった技術である。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/710.html#c166
少なくとも、手動機である電探つけただけで、人が一緒に飛び降りていないのに、どうやって信管を押せたのか?
それをズーーーーーーーーーーーーーーーと質している。
せめて、その説明責任くらい果たしてくれることを期待する。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/710.html#c167
真空管とは増幅器だ。
起爆制御と直接関係は不在で、関連するとすれば消費電力を維持できるので、機器が静止せず稼働可能という方面のみである。
起爆とは、起爆の命令を指定する値が必要となる。
アナログということは連続した波形を意味し、特定の値は指定されない。
特定の値を切り出し管理するものがデジタルであるが、デジタル技術はマイクロプロセッサー開発の後に制御されたものだから、当時デジタル技術は無い。
特定の値が指定されないのに、起爆にしろ何にしろ、機器に動作命令を出すには、自動化されていない手動での制御を要する。
アナログを手動と要約する所以だ。
自分で手動(アナログ)と認めながら、自動起爆したというから、その齟齬を説明しろと言っているのだ。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/710.html#c172
❶時限式
❷気圧式
❸レーダー式
❶なら、高度600メートルの指定はできないが、落下速度が想定を上回ることがなければ、起爆値・時間経過値とも、予め爆薬側に存在しているので、状況を判断して起爆するという演算の必要性が不在で、必ず空中起爆させられる。
しかし時限式ではないと認めているので、コレは違う。
❷は、演算スピードが間に合えば対処できる。
すなわち、気圧の変動を感知して、時限式の時間経過に当たるところに、変動値を表示させられれば、技術的には可能だが、秒速209メートル以上で落下している物体の演算などマイクロプロセッサー不在で不可能である。
また気圧式でないと認めているので、これも違う。
❸も、演算スピードが間に合うなら対処できる。
レーダー照射を行い続け、その反射を受信し続けることで、地表との距離を予め時限式の経過時間のセルに表示させられれば、技術的に可能だが、❷と同じだ。
要するに❷❸とは、
「原爆はパラシュート付きで、30分の時間をかけて、10キロの降下を行いました」とされていた時代、
それなら、油圧式計針の指し示す値が、ゆっくり動いて、指針●で第一解除、指針▲で第二解除=起爆、このように制御できる。
しかし43秒で9キロ降下に演算対応したなら、現在のGPS(それも相当高レベル)くらいの演算を、マイクロプロセッサー不在で成したということなので、それは有り得ない。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/710.html#c173
起爆地点9600ー600=9000
時間43秒後
9000÷43x60(分速)x60(時速)÷1000(キロ換算)
時速753キロ強だ。
車で走ってみなさい。
150キロでいいよ。
今日の高性能GPSでも、時速150キロで、市街図表示追いついてこないから。
一方12000メートルから投下されたパラシュート付き原爆が、高度2000メートルで、投下30分後に爆発とされていた時代。
(12000ー2000)x2(時速化)÷1000(キロ換算)
降下速度は時速20キロだ。
これくらいなら、気圧制御であろうとレーダー制御であろうと、演算することなくセットアップできたはずだ。
それを演算というのだろう。
演算せず、どうやって何メートルと出るのか?
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/710.html#c178
問題は、計算式の上で
発信した信号の受信時間によって距離を逆算しようと思えば、降下速度がわかっていないと算出できない。
(または返信側が送信信号と異なる値を返信)
同値計測されても、低距離をゆっくり落ちて行っている状態(110で行って90が返っての200)と、高距離から超速で降下中(150で行って50が返った200)の場合があり、この場合同じ200が返っても速度を見分けられない。
そこで今日のレーダー誘導とは、着地からの返信時刻信号を受信するのだ。
降下速度がわかっているなら、時限式にした方が正確だが、時限式にしていない理由は、降下速度が計測できないからだ。
つまり、現在位置の把握には、降下速度をxとせねば算出できないので、A時間送受信●B時間送受信◯C時間送受信▲と断続的に信号を変えて、●ー◯の値、◯ー▲の値を比較演算して、これから到達する投下予定高度600に当たる時刻を逆算演算し、はじめて起爆時刻と高度の整合を果たすのである。
はっきり言って、当時はラジオのスイッチを入れてでさえ、音源を反映させるのに数秒を要する時代だ。
降下スピード20キロ/時くらいが、当時の消費電力量で出せる、マイクロプロセッサー不在(ドスさえ無い時代)での処理スピード/処理容量における限界なのだ。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/710.html#c179
>>165 アナログ(手動)と記載した制御装置を装備して、なんで「非手動」で起爆するんだ?
話はそこからだ。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/710.html#c183
プロレタリア階級と平民階級があるだろうが!
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/320.html#c20
(右翼)
国家社会主義
(中道)
新保守主義(ネオコン)・旧自由主義、国際資本主義のうち左翼からの転向右翼とも、
(左翼)
新自由主義・旧自由主義のうちネオコンに転向しなかった者、国際資本主義
(極左)
国際社会主義(科学的社会主義とも)、共産党とは、この科学的社会主義の実現を目指す者
4つしかないのに、新自由主義と共産主義が嫌だったら、ナチズムかネオコンしか存在してない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/320.html#c23
小沢さんが、手取り足取り立候補させてんですよ。
小池さんが学歴詐称している場合、小沢さんが指南したことになるでしょ?
小沢さんが、そんなことをするわけないので、小池さんの学歴は鉄壁と言えます。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/315.html#c30
(社会主義)とは、この勝者に課すハンデ(不平等)を(政府が決める)ということ。
(自由主義・資本主義)とは、ハンデをいくら出すかは、勝者たる自由・資本側の善意で決定され、政府の干渉を受けないということだ。
共産党とは、この(不平等を定める政府)を(国際政府とする)という国際社会主義者のことで、
ナチとは、この(不平等を定める政府)を(国家政府とする)という国家社会主義者を言う。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/320.html#c29
新自由主義(安全保障を含まない社会保障)までの公式ルールを国際ルールとする。
共産主義(安全保障を含む全て)の公式ルールを国際ルールとする。
こう言うことだぞ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/320.html#c30
(安全保障は国際ルール)とするが、(安全保障を除く国際ルールは自由・資本側が受け付けない)ということ。
国家社会主義とは、安全保障を含むすべてのルールについて、国際ルールを受け入れず、国家独自のルールで執行するということ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/320.html#c31
安全保障と社会保障までとは切り離すことはできないという概念が、国家社会主義・共産主義という旧概念となる。
さらに元を辿れば、国家社会主義(国王主権)・国際社会主義(十字軍主権)も、ルールを政府側が決めるという概念なので、これが議会制始まって以来、議長席から見て、右側に議員席を用意されたことから、国家社会主義(国王主権)・国際社会主義(十字軍主権)を右翼。
自由・資本側は、国家社会主義(国王主権)・国際社会主義(十字軍主権)の干渉を受け付けないという議員たちの議員席が、議長席から見て左側に配置され、これを議会制始まって以来、左翼と呼ぶ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/320.html#c32
もともと旧概念である議会制黎明時代には十字軍(ローマ法王軍を結成する部局として設置を認められた騎士団)を指したが、
失われたローマ法王庁のカトリック権威に代わって、(正義の執行機関)として、(正義者同盟)なるプロテスタントによる国際会議が、国際社会主義社としての後継地位を目指した。
そして(正義者同盟のメンバーであるユダヤ人カールマルクス)が、1848年に国際社会主義組織への参加を呼びかけ、共産党宣言の布告となる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/320.html#c33
傍聴側(傍観者・政治不参加者・主権を持たない者)から見れば、
右側には、資本(経営者)は自由で、政府の干渉・取締りを受けないとの主張を行う者が議席を有しており右翼、
左側には、資本は行政側の指示に従えと主張する議員が配置され、この主張を行う者・左翼が配置されている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/320.html#c34
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