11. 2020年4月06日 21:10:25 : 5XPJIdqnho : TWZWT0p3L05MVXc=[1]
コロナ騒動で報道されなくなったものがある。
それは、森友問題であり、赤木氏の遺書にあった改ざん問題である。
また、それ以外にも報道されない問題がたくさんある。
例えば日米FTAによる食料需給率の低下であり、輸入拡大が既定路線となったことによる米国(カーギル・モンサント)による種子と食料支配であり、毒物食品とも言うべきGMO食糧・浸透性農薬(グリホサート、ラウンドアップ)による健康被害の不可避である。日本でガンが多発すれば米国の製薬会社が暴利を手にすることができるだろう。ガン患者は高額な医薬品を支払ったのちに死んでいくわけだ。
安倍政権による意図的な検査の制限と無策を装った感染者放置によるコロナ感染拡大は、表面化している問題以外の壊滅的な売国の意図があるのだと思う。そのためのコロナパンデミックである。つまるところ徹底した、壊滅に導く意図を持った参事便乗型ビジネス(ショックドクトリン)が進行しているのだと思う。
>FTAと売国政治 2019/11/16 兵頭正俊の状況の交差点
https://www.youtube.com/watch?v=SxQ4t8rCFEk
19日のFTA採決で、日本の皆保険はなくなっていきます。
恐ろしい日本売りの政治が続き、国民は何もわかっていません。
国会は審議して、問題を国民に知らせるという最低の義務すら放棄しました。
これほど国会議員が反日であったことはありません。
ぜひごらんください。
>山本太郎と黒川敦彦は日本敗北の構造を乗り越えるか
https://www.youtube.com/watch?v=LH4_s87aAC8
__兵頭正俊の状況の交差点 2019/06/23 に公開__
●最終処分場としての日本の政治
@廃棄の欧米医薬品 A米国製ポンコツ兵器 B遺伝子組み換え食品
C核のゴミ D欧米企業の赤字部門 E有害な欧米農薬
F欧米で失敗した政策(大量移民、モンサント種子、水道民営化、米農産物、米国債)