[政治・選挙・ＮＨＫ281] ＜接種後554人が死亡＞ファイザー接種後に死亡、「因果関係を否定できない」初報告…厚労省検討会 （読売新聞） 赤かぶ
27. 2021年7月08日 10:53:40 : TNPUmE6pL2 : TWpPRW1zOVluR0U=[1]
スペインの研究チームが、新型コロナウイルス・ワクチン（ロシア製、イラン製に関しては不明。）には、毒物である、ナノサイズのグラフェン酸化物が、多量に含まれていることを明らかにした。

例えば、ファイザーのワクチンにおいては、ＲＮＡが、７ナノグラム、ナノサイズのグラフェン酸化物が、７４７ナノグラム含まれていて、後者が、ワクチンの９８％以上の成分を成している。

さらに、研究チームは、マスクやＰＣＲ・抗原検査用拭き取りにも、多量のナノサイズのグラフェン酸化物が含まれていることを、確認している。

研究チームによれば、新型コロナウイルスの症状は、ナノサイズのグラフェン酸化物の中毒症状で、説明できるという。

体内にグルタチオンが豊富にあれば、グラフェン酸化物の毒性を中和・排泄できるようだ。（若者には、豊富だけれど、６５歳以上になると、減少する。）

＞　Urgent Announcement: COVID-19 Is Caused by Graphene Oxide Introduced by Several Ways into the Body

https://www.globalresearch.ca/urgent-announcement-covid-19-caused-graphene-oxide-introduced-several-ways/5749441

＞　Graphene Oxide: The Actual Contents Inside Pfizer Vials Exposed!

https://www.globalresearch.ca/actual-contents-inside-pfizer-vials-exposed/5749458

＞　Toxicity of graphene-family nanoparticles [GFNs]: a general review of the origins and mechanisms

https://particleandfibretoxicology.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12989-016-0168-y

警戒して、検査もワクチンも、受けないでください。マジで、殺されます。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/770.html#c27

[政治・選挙・ＮＨＫ281] 日台密約！？＜本澤二郎の「日本の風景」（４１３７）＜安倍・自公の戦争三法は台湾有事を想定した世紀の悪法＞ 赤かぶ
6. 2021年7月08日 19:22:43 : TNPUmE6pL2 : TWpPRW1zOVluR0U=[2]
ウィキによれば、蒋介石は、陸軍士官学校に入学しなかったことになっているが、バーガミニによれば、陸軍士官学校では、鈴木貞一（２２期生）と同期であった。

鈴木は、その縁で、たびたび蒋介石への、裕仁の使者となった。

＞　He（Suzuki Tei-ichi） had known Chiang Kai-shek at Military Academy in Tokyo thirty years ago, and he had been used as Hirohito’s personal emissary to Chiang on several past occasions.

ここでは、細述しないが、日本人として恥ずかしくなる反中国（必ずしも反共ではない。）の元祖は、裕仁である。

蒋介石にとって、ナンバーワンの敵は、日本の右翼と同様に、ロシアと共産主義であった。

三笠宮の友人で、裕仁によって、現地に派遣され、シンガポール華僑虐殺やバターン死の行進を主導した辻政信は、終戦後、インドシナで、僧侶姿に身を変えて、蒋介石の配下にあった中国マフィア青幇 の助けを借りて、中国本土まで、逃れてきた。

そこで、辻は、蒋介石に、日本の満州・北支における反共長期計画を語って、知遇を得ることになる。

蒋介石は、辻に答えて、戦争犯罪容疑者の日本軍人を幾人か釈放し、毛沢東の共産党との戦いにおいて、軍事顧問（澄田らい四郎など。）として重用することになる。

その一人が、裕仁の覚え目出度い、岡村寧次だった。

根本博は、蒋介石の台湾におけるリクルターとして活躍した。

辻は、１９４８年２月に、蒋介石が、中国共産党の解放軍によって中国本土を追われるまで、そこに留まった。

＞　Out of gratitude Chiang Kai-shek released
from prison a number of Japanese war criminal suspects and took on half -
a dozen of them to　 serve as advisors in his postwar, struggle against Mao Tse-tung. The chief of them, who became for a while one of Chiang’s intimates　was former CJeneral　Okamura　Yasuji,the third of the Three Crows of Baden-Baden , On whom Hirohito had first relied as a nucleus for conspiracy in the 1920's.

台湾に渡った蒋介石は、帰国せずに、残っている日本人たちを、軍隊を使って、虐殺することになる。

中国国民党のために戦った日本軍兵士は、後に池田純久に率いられ、１９５３年から１９６２年まで、エチオピアのハイレ‐セラシエ皇帝のために戦うことになる。

辻政信は、インドシナ戦争勃発に伴って、ホーチミンのハノイ市を訪問し、そこで行方不明になる。（誤解されているが、ホーチミンは、反共主義者である。）
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/772.html#c6