11. 日高見連邦共和国[19777] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2020年5月03日 02:02:32 : hpQW1hxYsQ : TWIya2QzMXphLmM=[1]
自分の家族がその場(患者として)にいたら『どう思う』のか。ましてや“危険な状態”だったら。
想像力なんて必要ないだろう!
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想像力なんて必要ないだろう!
同感!“過去”はいい、不問に付す。“今”、“これから”の怒りの発信に期待する!芸能間の方々!!
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/225.html#c19
逆に言えば、既存憲法の理念の範囲内でちゃんと法律を整備すれば、動けるものがある。
例えば、総理(国)の決断(緊急事態宣言発動)に付随する責任(保障・補填)だな。
総理(国)が発動した宣言に関して国民が被る被害・損害は全て総理(国)が負担する。
・・・そこまで憲法に書き込むっていうんなら一考の余地があるが、よ〜書かんだろ?
(第一憲法の各項目でそこまで細則を書き込み始めたら憲法が六法全書になっちまう)
そもそもだ、今の形の『緊急事態宣言』だって発令(判断)は総理(国)なんだから
そこから生じる保証(連中は保証って言葉を使いたがらんが!)は国が責任を持って
事に当たるべきが当然で、その一定割合を地方に押し付けようなんざ〜、本末転倒だ!
『憲法(法律)に書いてない』って開き直るんだったら、では、『息をしないで死ね』
と奴に言ってやろう。総理が『息をしていい』って憲法(法律)の何処に書いてるか!
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/224.html#c35
私が冗談言ってるように聞こえるのは、たぶん貴方がちゃんと私の文書を読んでないからだと思うよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/205.html#c22
アビガンがダメな理由は、@若年層への奇形児併発性、A全年齢層への腎臓・肝臓への障害(後遺症)
コレに尽きるのではありませんか?というよりは、それ以外には“ない”と思うのですが。(笑)
勿論、リスクを承知で『求める』気持ちは分かりますし、私の過去コメントを紐解いて頂ければ
高年齢層へのアビガン使用を全面的に否定するものでもありません。私が言いたかったのは、
平時のすい臓がんでも、こういう異常時の感染症でも、苦しむ本人にとっては『1/1』であり、
常日頃の医薬認可行政の“融通の利かなさ”を苦々しく思っているからこそのコメントでした。
そして、厚労省官僚は、本当に“命”と向き合っているのかと、しごくまっとうな気持ちだと思うますが?
ですので、事が済んだら『混合診療』の見直しも含めての問題提起をしておきたかったのです。
ドーせ、“喉元過ぎたらなんとやら”な国民性でしょ?(苦笑)
おいおい、そこの糞。
アビガンへの賛否と『秋入学制度への移行』云々を同じ土俵で語るなよ。脳みそあるか?(笑)
それと、未だ『感染者ゼロ』の岩手県知事にとって、『秋入学制度移行云々』なんてシャレのレベルだ。
いや、そこまで言うとちと語弊があるか。いうなれば徳島県知事への儀礼としてあの場に参加したんだ。
そんで、なんで『秋入学制度への移行』がダメなのか(今それを議論することも含めて)はオマエが説明しろよ?
もちろん、私は『今議論すること』も、『秋入学制度移行』へも、結構強く反対だ。誰がなんと言おうと。
ほら、色々言ってみたが、今度オマエのレスがないと、恥かくのはオマエだからな!(嘲笑)
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/205.html#c24
おっと、追記。
>それとももう念のために検査をしてアビガンのんだ厚生省の関係者か?
私が厚労省関係者なら、次官まで成り上がって、『点数制度』や『混合診療』を見直し、
個人意思尊重の『拡大治験制度』(正規の承認治験の外枠での治験拡充)を導入してる。
勿論、現在の官僚制度は、このような志を持つ者が偉くなれないようなシステムでもあるワケだが。
それでも、私のようなアウトローが省内に居たら、こんな糞のような省庁を少しは変えてやるがネ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/205.html#c25
まず、『日高見連邦共和国』+『アビガン』の“阿修羅検索”で、私の過去の関連コメントをご確認ください。
私は、高齢者への積極的な使用に関して、なんら意義を挟むものではありません。ですが、一般に
『アビガン投与の効果』と言われるものが、本当にそうなのか、ただ単純に『回復するタイミング』
が合っただけあのか、多少なりとも猜疑的であるだけです。基本、こういう臍曲がりの人間なもんで。
>これについてはすでに治験が済んでおり、そのリスクの程度との比較較量の上で医薬品として認可されている。
インフルと治療薬としての解釈は違いますかね。アビガンは、インフル治療薬としては効果が少なく
反面、副作用が甚大で有り、ゆえに十分な治験を経ずに認可された“いわくつきの薬”との認識です。
(背後に、政治的策動を感じているのですが、それ言ったら始まらないので、あまり言いませんが)
対インフル治療薬としては『リスクのみで効果はほぼゼロ』、これが偽らざる私の評価です。
ですが、新コロで喘ぐ感染者にとってアビガンが『最後の砦』であるという事実は否定しませんヨ。
繰り返しますが、私は融通のきかない普段からの厚労官僚と厚労行政を憎んでいるのです。
アビガンは基礎疾患をふくむリスクファクターへの影響度があまりにも未知数です。
厚労官僚がそのへんをちゃんと理解してればイイのですが、してるワケないっしょ?
なにやら、少し感情的になられているようで残全ですが、アビガンに関しては、調べれば調べるほど『?』です。
以下を参照されたし!
*****
◆「アビガン」をめぐる闇〜続・新型コロナウィルスは安倍政権の息の根を止めるのか…
https://note.com/nihon_koutei/n/n0094a2b18cd8
>当然、製品化は中止になるかと思われたのだが、当時、発生が懸念されていた新型インフルエンザの治療薬ということで国が特例として製造販売を承認。ただし、医師が自由に使ったり、一般に販売されるような薬品ではなく、国が認めた、あくまでも他の抗インルエンザ薬が効かないという止むを得ない場合にだけ使用が許可される特別な医薬品なのだ。
>「アビガン」はこうした経緯で誕生した訳で、企業から見れば開発して作ってはみたものの全く売れなかった医薬品、失敗作と言っていい代物だろう。
>こんな混乱した状況の中国で投与され、一定の効果があったというだけでは、催奇性の強い「アビガン」を日本でも新型コロナウィルスの感染者に投与することが正しいとはとても思えないのは事実。
>私の冒頭のツイートに対して寄せられた、このお二方のツイートを見れば一目瞭然なのだが、「アビガン」を販売している会社(親会社は富士フイルム)と政府、安倍政権との関係はやはり無視出来ないのだ。
*****
ところで、私の過去コメント、確認して頂けたでしょうか?
まあ、『もういい』らしいので。(笑)
おい、なんか言えよ、ビチ糞。(笑)
達増岩手県知事が『9月入学制度』に前のめりだって根拠、あって言ってるんだよな?
その主張のエビデンス、示せるゥ?
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/205.html#c39
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