7. 2019年6月05日 20:07:16 : zTKwUDrTl2 : TWhNS0xvLmJlaWM=[1]
下記の記事を読むと、川崎殺傷事件の「真相」が手に取るように理解できます。
麻生は仏国ロスチャイルドの縁戚であり、悪魔教バチカンで洗礼を受けたカソリック、そうしてフリーメイソン会員、ミャンマーのODA利権にも当然深く関与して
いることでしょう。
首を狙い撃ちにして殺害するのは、フリーメイソン流の処刑方法だというのは、
既にこの阿修羅では旧聞に属する常識。
小山智史氏をターゲットにした処刑テロであると共に、フリーメイソン組織からの
「寝返るな、秘密を口外するな、真相を暴露するな」という他の工作員、官僚に
対しての見せしめ、脅迫テロだったと判断すべきでしょう。
「引きこもり」や「ニート」が子供達へ危害を加えたという「印象操作」で
犯行の真の目的を一般市民から遠ざけること、社会的弱者への罪の擦りつけと
追い込み。
「子供達を殺害する危険を感じた」からと、タイミングを合わせるかのように息子を殺害したというのも、当然、この
「印象操作」目的に沿って行われた「ストーリー」。
何十箇所も包丁で刺したというのがもしも本当ならば、官僚の父親ではなく、別の
殺害担当犯人が存在している可能性も当然ある。
外務省の職員の小山智史さんを即死させて、なお18人の児童に襲い掛かり軽傷で済ませたつもりが、小学6年生の栗林華子さん(11)を死亡させてしまった。
この相手に逃げる暇をあたえない殺傷スピードと、手際の良さはプロの手口である!!
しかも18人の子供たちの殺傷時間は短時間であり、尚且つ急所を外している。
残念ながら小学6年生の栗林華子は、岩崎隆一容疑者の行為に気付いて回避行動を取ったために急所に一撃を喰らったのでしょう・・・・。
仮説
3人の公安関係者が見守る中で、岩崎隆一 はターゲットの「小山智史」を殺害して、次に児童に襲い掛かり殺傷し通り魔事件のように見せかけた!!
しかし「小山智史」は外務省のミャンマー担当のエージェントであるとともに、ミャンマーの「金」と「麻薬」を取り扱う部所に所属する麻生太郎配下の秘密工
作員でもあることを考えると単なる通り魔事件として済ませられない!!
売国奴達は、今やマフィア化して「ODAシンジケート」を作り、暴利を貪っているのだ!!
http://aitoinori.imagediagnosis.com/2019/05/31/1-27/
「小山智史」は首を刺されているのですが、ここで思いつくのが、フリーメイソンには秘密を漏らしたら首を切られるという掟があるということ。
ーーこちらから引用ーー
フリーメイソンリーは秘密結社または「semi-secret」(半分秘密の)団体と表現する場合があるが、いかなる団体であれ団体内部の秘密というものがあり、そうし
た視点においてフリーメイソンリーは広く知られた公開結社なのであるというフリーメイソンリー側の意見もある。「お前、秘密を漏らしたら首を切るぞ」と脅か
して口伝で秘技を伝えた実務的メイソンの時代は400年間続いた。
この事件は、「小山智史」を殺害することが目的で、精神障害者あるいは社会的弱者による連続通り魔事件を演出するために、その他の人を殺傷した可能性があり
ます。
マスコミは、犯人「岩崎隆一」が小学生を狙ったと印象づけたいようです。また、「小山智史」を英雄扱いです。やましいことがあるから、英雄として奉って供養
したいのでしょうか。
小山さんは、犯人から、まずまっ先に刺されたという。犯人は、子どもたちの列を狙っていたにもかかわらず、小山さんから襲った。犯人は、抵抗されると厄介な
男性の保護者から狙ったのだ。
現場で死亡した小山さんには、4か所もの刺し傷があったという。複数回刺されたのは小山さんだけだったようだ。まず真っ先に背中から刺されたにもかかわらず、
さらに3か所もの刺し傷があったのは、小山さんが、犯人を止めようとしたからではないか。「子供を必死に守っていたことがうかがえます」という証言も報道され
ている。
「小山智史」は心臓に達する刺し傷を背中から受けているので、子供を守るという行為は不可能です。
次に、犯人は犯行現場で首を刺して自殺を図り、死亡したと伝えられていますが、目撃者の証言によると、犯人は警察に連行されたということです。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/259.html#c7