[政治・選挙・ＮＨＫ283] 自公２９３議席、過半数大幅上回り勝利…選挙プランナー三浦博史さんの総選挙予測　：今回も 自民が 大勝利の方向 真相の道
57. 2021年10月20日 08:36:31 : 3iFX3Gfg2o : TVNzZ09HZW84MC4=[1]
もうNHKが、誰を当選させるかくらい決めてるだろう。

バタバタで候補者が決まってるようでは、NHKの番組編集に差し支える。

野党共闘とか急すぎて、もう自民党公明党候補から、NHKへ当選お礼の受け取りまで終わってるだろう。

共闘側はNHKへ挨拶すら間に合わない。

今回は、歴史的な自公圧勝になるに違いない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/662.html#c57

[政治・選挙・ＮＨＫ283] 甘利明が『日曜討論』で大ボラ連発！「スマホは日本の発明」も酷かったが、最も悪質だった嘘は「消費税の使途は社会保障に限定… 赤かぶ
14. 2021年10月20日 09:04:35 : 3iFX3Gfg2o : TVNzZ09HZW84MC4=[2]
消費税の社会保障限定とは、小沢一郎が強行しようとした1994年2月の消費税３→７％増税のこと。

事実上、現在の介護保険制度の成立に近い概念のものだったが、一般会計への消費税転用を許さない大蔵省は、細川政権が指示した７％計画を無視して、法案提出日前日夕刻、６％への増税として計画を提出。

小沢一郎らが深夜までかかって数値を作り直して、これを提出したものについて、記者クラブは、細川政権が深夜に増税計画を密かに提出する騙し打ちと報じ、国民の信頼を吹き飛ばした。

この計画は「シルバープラン」と俗称される、年金６兆円(３％時代のの規模の２倍)をヘルパー増員計画として、橋本龍太郎らに引き継がれた。

橋本大蔵大臣時代の村山政権は、1996年1月、シルバープランをゴールドプランと名称変更したが、内容は、小沢一郎→橋本龍太郎に引き継がれた年間６兆円から、10年間で６兆円という縮小規模で、消費税３％時点で予算化できるものではなかった。

村山政権退陣後、橋本龍太郎政権になって、消費税５％増額と共に、一般会計を減額して介護保険制度が設立され、ついに日本で介護保険制度が成立した。

しかしこれでも、小沢一郎が唱えた消費税７％全額社会保障限定の1／5程度で、これを提唱時の規模で実行しようとしたのが、菅直人〜野田佳彦民主党政権時代の「消費税増税／税と社会保障の一体改革計画」である。

この時も、記者クラブは菅直人政権を「アメリカの言いなりになって消費税増税を企む民主党」と報じ、民主党政権の信用は失墜した。

事実は、平岩弓枝らが単行本化した書籍に詳しいが、アメリカ国務省は、一貫して消費税の減税を要求・IMFも消費税を増税するのは強制ではなく国民の同意なく施行させるなとしていて、菅直人の、アメリカの言いなりで消費税増税とは、１から１０まで記者クラブの作り話であったことが判明している。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/669.html#c14

[カルト34] 太郎・消費税廃止すれば中小企業が力を取り戻す。この半分を野党が主張してまとまったのは大きく、叩き台を主張するのが太郎の… ポスト米英時代
2. 2021年10月20日 09:24:39 : 3iFX3Gfg2o : TVNzZ09HZW84MC4=[3]
日本のガンは中小企業なので、これを強制的に潰して、国際金融資本による開国につなげるには、最低賃金のアップ以外に道は無い。

そもそも、賃金も払えないのに、企業が生き残って良いわけがない。

そういう企業は淘汰されねば、自由主義とは言えない。

中小企業を守るため、庶民が犠牲になるとか、有り得ない概念である。

http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/283.html#c2

[カルト34] 太郎・消費税廃止すれば中小企業が力を取り戻す。この半分を野党が主張してまとまったのは大きく、叩き台を主張するのが太郎の… ポスト米英時代
3. 2021年10月20日 09:46:15 : 3iFX3Gfg2o : TVNzZ09HZW84MC4=[4]
ベーシックインカム(負の所得税)とは、源泉徴収の逆バージョンだ。

最も良いのは、源泉と定義されるものが金ではなく、住居・食料・衣服・ライフラインといった現物である方が効果は大きい。

次に、介護・教育・医療といった分野で、これは源泉ではなく無料化。

ここまでが税金から切り離されて、地域の地産地消を可能にすることが地方行政の役割と言える。

つまり地方行政こそが、巨大な人材派遣事業体であるとともに、派遣元として派遣先を確保し、その派遣先となり得る資本を地域に誘致する事業内容を指して、これが地方行政と呼ばれるべきものだ。

その源泉に当たるものは、国から地方行政へという流れが必要になるわけだが、これも金ではなく現物である方が理想的である。

国から地方に源泉される現物とは、安全保障・警察・消防および道(航路・空路・道路・水路・送電網)これの無料提供であり、この提供規模の資金に限定された政府創出が、MMT、政府新規通貨の計画的年次発行である。

MMTの発行資金の規模は、各国が自分勝手に行えば恐慌につながるので、当事国が自給できる食料とエネルギー供給量および安全保障の世界貢献量を各国間の評価によって、合意調整されて行くことで、世界から貧困は物理的に昇華・滅失させられる。

概ね、こういった構造を新古典派・新自由主義の社会モデルとして、フリードマンやハイエクによって提唱されたものと言える。
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/283.html#c3

[政治・選挙・ＮＨＫ283] 「ルネサンスとはすべてを疑うこと」（植草一秀の『知られざる真実』） 赤かぶ
11. 2021年10月20日 10:18:31 : 3iFX3Gfg2o : TVNzZ09HZW84MC4=[5]
全てを疑えと言いながら、選挙開票だけは信じろと言うわけだからなあ、、、、

何をか言わんや。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/660.html#c11