2. エーテル空間[16] g0eBW4Nlg4uL84rU 2023年7月10日 13:59:01 : eBHKpXVSLE : TVNZOGxuc0oxNVE=[1]
「Ventusky」というブラウザアプリで上空750〜1000m付近の風向きをみるのはおもしろいですね。風が避けて通る空間があることが一目でわかります。一般にはそれを高気圧とか低気圧と言ったりするのかもしれませんが。それと、このブラウザアプリの「雷雨」の「ウインド・シア」の情報は使えるかもしれませんね。
オゾンについては、私の知識ではよくわかりません。
低気圧には骨格となる見えない球体(もしくは超球)が存在する場合があると私は考えています。この球体が通る経路や球体のエネルギーは時間的に変化します。周期的な季節変動は重要な要素です。いわゆる温暖化とは、この球体の平均的なエネルギーが上がっているからではないかと考えています。
エネルギー準位の異なる球体が重なると、その差に応じてこの球体は大雨を降らせたりします。線状降水帯の始点は、別々の球体の経路が交差する場所と考えられます。また、この球体は電磁波に反応します。周囲の電磁波を吸収してエネルギーを蓄えることもあるでしょう。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/848.html#c2